試しに作ってみたメニュー…「味が薄〜いっ!?」 我が家の食事はたいへん薄味であると信じてきたのですが 本当の薄味とはこういうことだったのか…とびっくり 「こんなに薄味ではつづかないかも」と思ったのですが アラ不思議!!二日目にはすでに本書の味付けになじんでしまい おいしい おいしい 家族にも大好評です 私は食後 身体がだるくなる 憂鬱になる 極端な眠気に襲われる などの不調に悩んできたのですが 本書のメニューを実践したその日から 嘘のように元気になりました ちょっと食後の休憩をとるだけで その後キビキビと仕事に打ち込めます 「薄味の効果」なのでしょうか どのメニューも「身体に負担のかからない食事」になっているのだと思います 欲をいえば魚料理のレシピを増やしていただきたかったですね もし続刊を出されるのでしたら ぜひお願いします
良いリメイク具合でしたがこちらも携帯機ならではな出来です。 基本的にストーリーは同じなのでレトロ回帰で今、SFC→GBCと続けざまにプレイするにはきついかもです。
FC版も含めて未プレイならばどの機種でもいいのでやってください!社会現象の意味がわかるはず。(じっくり出来るのはSFCかな?) しかしSFC、GB版は大手ショップでは高額確実なので(それだけの出来なんですがね。)オクや一部ショップなら安く手に入れることが出来るかな?のでお薦めします。
自らのビートルズとしてのキャリアをパロディーとしてではなく、解散後いち早く認めて世の中にこのアルバムを出したリンゴの功績は実に大きいと思います。
ビートルズのメンバーそれぞれが試行錯誤してソロ活動をし、楽曲を送り出していた1970年代初頭において、リンゴとて例外ではありませんでした。 ファースト・ソロ・アルバム『スタンダード・コレクション』は発表当時は“リンゴの贅沢な冗談”とまで評され、セカンドである『セカンド・アルバム』にしても自身が認めるカントリー・マニアとしての楽曲中心のアルバムでありました。(決してどちらもアルバムも悪い内容ではありません) そんな迷走(?)を経たうえでリリースされたこの『RINGO』は、他のメンバーの誰よりも早く過去のしがらみを吹っ切る事が出来たリンゴ・スターだからこそ出せたアルバムであったのではないかと思います。
彼が本当の意味でビートルズをパロディとして捉え、世の中に楽曲を発表したのは1998年にリリースした『バーチカル・マン』の中に収録されている「Love Me Do」(言わずと知れたビートルズのデビュー曲。録音時にリンゴのドラミングでは“まかりならん”と代役をたてられたいる。)を自らのヴォーカルで世の中に出したときではないでしょうか? リンゴの一流のセンスが全編に光る最高の楽曲が詰まった歴史的なアルバムであります。
予想通り懐かしく!大変感動しました!青春時代を想い出しました!!!
Ringo☆. You are great!! 過去にリリースされたライブ映像の中でも最高のパフォーマンスを見る事が出来ます。 今年2月に来日した際の選曲(一部変更あり)で、コンサートを見に行った方は最高の贈り物。 あの時の感動を今一度体感出来るでしょう。
それにしても、リンゴをサポートして頂いたメンバーが凄すぎです。 演奏はもちろんの事、全員の声(歌)が良すぎます。 すばらしい声のリチャード・ペイジとマーク・リベラ(ボビー・キンボールも真っ青)。 地味ながら最高のパフォーマンスを見せてくれたグレーグ・ローリー。 おもしろおかしいかったトッド・ラングレン。 そして、特に印象に残ったスティーヴ・ルカサーとグレッグ・ビソネットの演奏。
ここで紹介、バンド・メンバーのビルボードにおける最高位。
Evil Ways/Santana 9位 Black Magic Woman/Santana 4位 Hold The Line/TOTO 5位 Rosanna/TOTO 2位 Africa/TOTO 1位 I Saw The Light/Todd Rundgren 16位 Broken Wings/Mr.Mister 1位 Kyrie/Mr.Mister 1位 Love Is The Answer/Todd Rundgren 10位 (イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーがカバーしてヒット)
おまけ Rocky Mountain Way/Joe Walsh 23位
忘れちゃいけませんネ。 リンゴのヒット曲 Macthbox 27位 It Don't Come Easy 4位 Photograph 1位 Yellow Submarine 2位
今年最高の贈り物に感謝!!
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