普通に面白かった。それ以上でも以下でもない、という感じでしょうか?絶賛されているほどではないと思います。子供には“毒のない良い本”なのでしょう。息子は気に入った様子で一気に読んでいました。チャーリーが賢明な子なので感化されることを期待してます。でも、ハリポタのように静かに始まったブームではなく最初から商業的な発売だったので大人の私は色眼鏡で見てしまっているかも知れません。内容もハリポタほど満足できませんでした。本代も高いです。2巻以降は借りて読めばいいかなと思っています。
本体が小さいので、吸盤が少し大きく感じますね。同じ@U-sKのように3Mの小さいタイプが付いていると良いなと感じました。肝心の画像はこの値段帯としては文句ありません。コストパフォーマンス的にはよい方だと思います。少し魚眼ですが確かに広角度は広いですね。
2004年夏の栗
コーダー10周年記念ライブのDVDです。栗
コーダーはメディアにほとんど登場しませんし、私はライブにも行きませんから、動いている栗
コーダーを見るのはとても新鮮です。同時発売のCDも同じライブからの録音ですが選曲が異なるので両方買っても損は無いでしょう。インタビューなども収録されていて栗
コーダーのメンバーの雰囲気もわかります。いろいろな楽器の実物が見れたのも収穫。andes25はもっと見たかった! ほとんどはメンバー4人だけでの演奏ですので、栗
コーダーらしさがよく表れているといえます。
なかなか楽しめたDVDなのですが、どうにも気になる点がひとつ。それは曲の後半とか前半がカットされているのがいくつかあること。ライブを追体験したい身としては、「全部見せてあげないよ~」と言われているようでかなり不満です。