名曲「When the sun goes down」の世界観が描かれた、短編映画。 内容は一回観ただけではイマイチ掴めません。 しかし、この曲が気に入った方には観てもらいたい作品です。
自分の思ってた生地よりも良い感じだったので嬉しかったです!これを2014年のサマソニに来て行こうと思ってます!
市販で買うともっと高いので、安く手に入れることができましたので、とても満足しています。
スタジアムバンドぽい曲、演奏になってきたなと思います 初期のインディ的な要素が無いに近いので初期が好きな方は賛否両論かもしれません。 ブラックキーズとツアーをした影響か凄く演奏の激しさが似てて、モンキーズにアメリカの要素がつぎ込まれた良い一作だと思います
1st、2ndのように捻くれたロックでも、3rdのようにダークな雰囲気でもないが、メロディー重視のじっくり聴かせるアルバムになってると思う。自分は1stで衝撃を受けてハマッたくちだが、考えてみればこのバンドは疾走感のある曲ばかりでなく、センチメンタルなメロディーが光る名曲がたくさんあった(「mardy bum」,「only ones who kow」,「secert door」…などなど)。アレックスの歌声は実はこういった曲でこそ本領発揮するのかも。初期のように性急なビートに前へつんのめるような歌い方は陰を潜めたものの、メロウで味わい深いロック。これはこれでいいですよ。
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