どうも！鳥の爪団、総統です！今回の実況プレイはPS4版 SWBF。part35です。 DLC第三弾、デススターの情報が解禁！今回は ...

Joe Farrell - Outback

ジョー・ファレルは、アメリカ合衆国のジャズのテナー・サックス、ソプラノ・サックス、フルート奏者、作曲家。CTIレコードでリーダー作アルバムを録音し、チック・コリアのリタ ...

島人ぬ宝　　成底ゆう子

名曲にっぽん 2014年7月16日 BSジャパン「島人ぬ宝」成底ゆう子サポート城南海成底ゆう子 OFFICIAL WEB SITE ...

【感動する話】美人がお見合いした相手は収入、学歴が良かったが・・・【感動ストーリー】

美人がお見合いした相手は高スペックだったが・・・チャンネル登録もお願いします。

恋愛体質　まつわ

劇団恋愛体質のメンバー【さこちゃん、めりぃ】が身近ないろんな食べ物や飲み物、家の間取りからツーリングまで、なんでも動画でお送りしち.

【高橋洋一】ボ◯発覚の鳥越俊太郎以外のトンデモ候補【東京都知事選】

タイトルは個人的感想ですｖ.

高橋洋一ランキング！

“まやかしの株式上場"で国民を欺く日本郵政という大罪

この本は、小泉政権で郵政民営化の制度設計した筆者が、「民主党政権で、日本郵政が再び実質国有化されたので、株式が上場されても損をするので、買ってはいけない！」としている本です。小泉首相ー竹中平蔵大臣ー筆者の三人で、奇跡的に、郵政民営化をして、ゆうちょ銀行や簡保生命のずさんな経営を立て直し、予定通りなら、収益をあげていたのにも関わらず、民主党政権において、亀井静香が率いる国民新党のせいで、郵政民営化がほごにされ、実質、再度国有化され、収益を上げられない構造になってしまったことを憂いている本です！その為、収益をあげられず、赤字体質のゆうちょ銀行や簡保生命が上場しても、株が上がることなく、買った人間は、損をするのではないかと強く警告している本になっています。特に、日本郵政が実質、再度国有化され、元三井住友銀行の「西川頭取」などの民間の有力な人材が、日本郵政からいなくなり、代わりに、経営が全くわからない「斉藤次郎」などの財務省などの官僚OBが、日本郵政に天下りして、その将来は暗くなったとしている。そして、この本で、一番驚いたのは、郵政事業（郵便局での）では、レジで現金をレシートで管理していなかったので、たびたび、現金事故が起きていた。その為、筆者がレジ導入を強く提案して、実現させたという事である。民営化以前では、郵便局にレジもなかったのかと思うと、ゾッとした。以下、各章の目次と簡単なまとめです。第１章「日本郵政株を買ってはいけないあまりにシンプルな理由」と題して、民間の金融機関と比較して、あまりに脆弱な収益構造であり、経営者も職員も、まともではなく、上場しても、赤字体質は残るからだとしている。第２章「なぜ、あのとき、郵政民営化が必要だったのか」と題して、財政投融資という制度の中で、税金を投入しなければ、成り立たない日本郵政のビジネスモデルは、小泉首相が郵政民営化を目指さなくても、いつか民営化しなければ、破たんしてしまうものであるからであるとしている。第３章「ここまでやらなければ郵政民営化は達成できない」と題して、郵政官僚の凄まじい反撃に対抗したり、筆者が自分の専門分野でもない日本郵政のシステムのプログラミングを民間のシステムエンジニアと協力しながら、政治日程の2年というぎりぎりの期限で、スリムで、シンプルなものにするなど、奇跡的な活躍をしなければ、達成できなかったとしている。また、日本郵政の衰退を救う切り札は、一等地を持っている「不動産の活用」にあるとしている。第４章「改革の中身から透けて見える政治家の質、官僚のレベル」と題して、小泉首相は、郵政民営化という「シングル・イシュー・ポリティクス」（争点を一つに絞って、有権者に問いかける選挙戦術）を行い、尋常ではない「熱意」を持ってやっていたことは、成功する政治家には必要な要素であるとしている。また、国民新党に引っ張りまわされた民主党は、当初は、郵政民営化に反対ではなかったのに、反対するようになり、「国民負担が一兆円の赤字」の日本郵政の体質にしてしまったとしている。第５章「この国を100年以上蝕み続けるお上信仰という病」と題して、「官僚の無謬性」という「官僚はエリートで間違いを犯さないという言葉」があるが、実際は、官僚は大きな間違えを犯し、天下りをしているので、日本国民は官僚を信じてはいけないとしている。また、日本国民は、「結果の平等性」を強く求める国民性があるので、政府の力を必要としたがるが、それは、「税金投入」という国民負担にもつながるので、警察や消防や裁判所などの必要最低限のものに、政府の力を抑えるべきとしている。最期に、小泉首相の子供の「小泉進次郎」が総理大臣になれば、日本郵政は、再度民営化されて、正常な状態に戻る可能性があるとしている。 “まやかしの株式上場"で国民を欺く日本郵政という大罪関連情報

ジ・アート・オブ・ダイイング　（メタル・フロンティア・アーカイヴ・コレクション）

大きな成功を収めることはついぞ無かったものの'80年代後半のベイエリア・スラッシュ・メタル・シーンを
側面から支えたDEATH ANGEL。
バンドの活動が順調な中、交通事故によるメンバーの負傷という不幸な形でバンドの幕を閉じ、その後結成した
THE ORGANIZATIONもパッとしなかったが、ここに来てついに再結成し14年ぶりとなるアルバムをリリースした。
このバンドに対してオールド･ファンが抱いていた期待は殆ど満たされることだろう。
あのやけっぱちな疾走感にちょっとしたメロディを盛り込んだスラッシュ･メタルは健在である。
思えば十代でデビューした彼らは、今でもまだ三十代前半～中盤。
今後の活動にも期待を持たせてくれる作品だ。
ちなみに日本盤はあの会社ということでCCCDでしょう。
プレイヤーを痛めてはかなわないし既に来日公演も決まっているので、日本盤待ちの人も輸入盤をどうぞ。ジ・アート・オブ・ダイイング　（メタル・フロンティア・アーカイヴ・コレクション）関連情報

教会と牡牛

リチャード・ティー、スティーブ・ガッド、エリック・ゲイルの3人が参加しているのでほぼスタッフサウンドです。スタッフにホーンセクションを足したような。曲はラルフ・マクドナルドのオリジナル2曲がフュージョンしています。ナベサダのラルフ・マクドナルドがプロデュースしたアルバムと同じ感触で、この時代に一世風靡したラルフ・マクドナルドの音ですね、こりゃ。1977年の録音ですから、まだ名作「ワインライト」の誕生前です。正直、ジョー・ファレルのサックスを聴くというより、全盛期のラルフ・マクドナルド・サウンドを楽しむアルバムだと思います。教会と牡牛関連情報

資本主義と自由 (日経BPクラシックス)

　　今年頂いたある先生の年賀状には，「フリードマンの『資本主義と自由』は名著です。メジャーになってからの『選択の自由』よりも10倍良い」と記されていた。学問的信条が異なる論者の主張でも，度量の広さをもって「批評」的に読むことが肝要だ。

　　両方とも学部時代に一応読了していたが，新訳版が刊行されたことを契機に再読してみた。残念ながら「10倍良い」ということの意味内容は掴めなかったが，フリードマンの自由主義思想（社会哲学）を平易に論じた名著であることは直ちに了解した。訳文も実に周到で読書ペースを促進させた。同社よりほぼ同時期に刊行されたフリードマン評伝との併読も有意義であろう。そこでもたしかに，『資本主義と自由』のほうが「理論的抽象的であり，基本のところを論じている」と自負の念を表明している。有名になる以前の本だけにその勇敢さに心打たれるものがあった。

　　本書は「自由主義思想の根本にあるのは，個人の尊重である」（352頁）という確固たる信念に基づき，その当時に実施されていた政府の介入・統制政策の多くの廃止を唱えている。彼の基本的理念は，第1章「経済的自由と政治的自由」と第2章「自由社会における政府の役割」で鮮明に論じられる。国際金融政策のあり方や変動相場制の意義，ケインズ型財政政策への批判的論拠，教育バウチャー制度（教育の民営化論），独占問題・企業の社会的責任論（企業経営者の使命は株主利益の最大化＝徹底した株主主権論）など，その賛否はひとまず措いても，重要な現代的テーマばかりだ。

　　冒頭に付された初版から20年後の「1982年版まえがき」も，本書に対する評価の顕著な違いが率直に綴られなかなか印象的である。昨今の世界金融危機を背景に，本書は果たしてどのように読まれるのであろうか。むろん「多様な読み方」が可能だが，先入観に囚われることなく，真摯な心的姿勢で本書と向き合うことを多くの方に望みたい。
資本主義と自由 (日経BPクラシックス) 関連情報

経済復活金融政策の失敗から学ぶ

切れ者で高名な高橋洋一氏の新刊である。このところ投資コンサルタントの副島先生、経済学者の野口先生、経済評論家の森永卓郎氏の日本経済へのご卓見を立て続けに読ませていただいた。高橋氏は小泉政権、前安倍政権の時の政策担当者、内閣参事官として、具体的な経済政策の実行者としてその効果の適否をつぶさに眺めて来た人だ。従って結果をもたらした成功要因、失敗要因の分析は明快そのものだ。要は前のお三方は野球で言えばスタンドの観衆、高橋氏は元現役プレイヤーだということだ。この本のスタートは失われた20年、いかに日本が経済成長しなかったか、二つの例の紹介だ。日本が中国に世界第二の経済大国の座を譲ったのは2010年、それから2年後になんとGDPは1.6倍まで開いてしまった。また2000年から2008年までの間にデータ入手可能な世界152カ国の中で平均名目GDP成長率が3%を下回った国はたった3カ国、日本はその中の最下位である。なぜこんなに日本は情けない国になってしまったのだろう。一言でいうと、度重なる政策の失敗と、官僚たちの誤った対応が日本を駄目にしてしまった、と著者は言う。そこでバブル崩壊から民主党政権にいたる「失われた20年」の経済政策や金融政策の歴史を振り返り、どこに問題があったのか、いかに対処すべきだったのかを徹底検討する。バブル崩壊から不良債権問題、消費税、ゼロ金利解除、郵政民営化、リーマン・ショック、事業仕分け、新成長戦略など、この20年間に起こった主要な問題を逐一取上げて平明に解説している。印象に残っている一言は「バブルと好景気は紙一重であり、崩壊の兆しを見つけて当局は適切な手を打たねばならない。」と。たしかにグリーンスパンも同様なことを言っていたと思う。資本主義の必然なのだろうが、どうもうまくいかない。それにしても三年三ヶ月に及んだ民主党政権の経済政策はことごとく、間違いで国家に大損失を与えたとクリティークしている。その最たるものが日銀による世界情勢にミスマッチな金融緩和策だったと言う。新安倍政権への期待は大きいが、所得、雇用の改善までにはまだまだ時間もかかるだろう。同時に国民それぞれがやるべきことを明確にする必要がありそうだ。非常にわかりやすく、読者に元気を与えてくれる本だ。経済復活金融政策の失敗から学ぶ関連情報