キャラクターの個性はありません。
魅力が重要な要素なんですが
魅力100未満の要人は例え歴史上の有名人物でも役に立ちません。
坂本龍馬でプレーするときに
京都に常駐する近藤・土方を仲間にする。
思想を変えて従順な仲間になったのですが、
どうかなと思います。個性は無いですね。ほんとに。
説得もエンターキーの連打。
また、第二部隊を0にして攻め込み全滅すると
自領で400くらいで復帰する。徴兵の意味がなし。
自分で規制をかけたほうが楽しめるかも、時間はかかると思うが。
88版がウィンドウズ定番シリーズとして出てくれれば即購入です。
身分が低いと他藩の重役とは面会できないなど98にはないリ
アリティがあります。
龍馬が土佐を脱藩し、大政奉還までのゲームです
本編サブストーリー全てやったあとの印象です
良い点
・登場人物が画で描かれ、地元訛りで話すなどで、生き生きと感じられます
・まさに幕末の日本 暗殺やら切腹やらで人がどんどん死んでいく
・2周目はサクサク
序盤から龍馬が高い能力を持っているからラク
2度楽しめる。佐幕派となり立場が逆転する別ストーリーがある(その際は
新撰組に入隊)
悪い点
・慣れると単調な作業ゲー
・登場する藩の数が16のみ
・池田屋事件、薩長同盟などのイベントが、時系に合わせて発生しない
・自由度が高くない
・お金の概念がない
・全国を旅するのに、城や文化財、名所などが登場しない ナドナド(^^)
クリアするまでは夢中でプレイしました。面白いとはいえるけど…もう1つですね
ゲームバランス、音楽もかなり良いのですが。ただヤリコミがなく、すぐに飽きてしまう
もう1度やろうとは思わない
トータル的に☆3つです
往年の光栄の幕末ゲーム「維新の嵐」のCD。
一曲目、龍馬、2曲目11曲目の歌が菅野よう子様作曲。
これ以外は山本光男さんという方の作曲となっています。
当時、これが結構斬新でありまして、結構ビートのある曲があります。
三曲目の秋燃ゆると六曲目の情熱の刃に
京都騒乱の暑い夏見えます。
で、2曲目の黄昏―冬の吐息、そして11曲目の夜明け〜時間の中で〜の歌曲が素晴らしい。
2曲とも港町のイメージがあります。とても素敵。
たぶん聴けば、だれもが幕末の港町を一つイメージされると思います。
皆さんはどの街をイメージされましたか?私は箱館です。
このゲームは、幕末を知るには、良いゲームだと思う。史実上の人物としては土方歳三と坂本龍馬の2人でしかプレーできないのだが、それぞれの行動しだいでは、史実以外のシナリオで楽しめる。例えば、龍馬は死なないように暗殺回避をする。だとか、土方歳三ならば、函館で戦死しないように、進めることもできる。史実通りに進んでも、また楽しい。他に、話し合いはカードで行われる。このカードの内容は、史実のものだから、解説を読むと、とても勉強になる。幕末好きの、私はとても気に入った作品である。また、フリーキャラクターでプレーしても、楽しい。