Microsoft Combat Flight Simulator 3
ペンティアム4の2.5Gのパソコンでプレイしていても、低空飛行で時速500キロと200キロの違いが分からない。どちらも体感速度が一緒に感じてしまう。のんびりしているため、500キロで飛んでも、画面上は80キロくらいにしか感じない。
機関車を攻撃して破壊しても、Uターンして再度機関車を見ると、何事もなかったかのように走っているのがおかしい。
都市にある建物を攻撃しても、まったく弾があたらない。というより、弾が建物を通り抜けてしまう。この建物は幽霊か! でも、激突すると、機体は破壊されてしまう。
ジョイスティックがないと、かなり不便なゲーム。
快感[TO]Night OpeningTheme 『電撃(サンダーボルト)LOVE』
レビューが遅くなりましたが元々ラジオの方のファンだったので、此方は予約して購入しました。
仕事が忙しくて最近はあまりラジオを聞いてなかったので、実はと言うとこのCDで初めて主題歌を聴いたのですが、あまりのカッコ良さに驚きました。まさに電撃のような衝撃(笑)
宣伝の【魂を震わせるE-ROCK(エロック)満を持してリリース】というのにも惹かれましたね^^
〜電撃(サンダーボルト)LOVE〜
ラップ調が入ったり、ハードなギター音だったり、激しい曲でもあるのですが、どこか艶のある曲調なのでロックが苦手な方でも受け入れやすいかと思います。私自身はこのような曲調が結構好きだったりするので至極気に入りました。
何よりもお二人とも流石というほど歌が上手いので、文句の付け所がありません(笑)
作詞は岩崎大介さんということで、岩崎さんが作詞を手がけているVitaminX(Z)や、TOKYOヤマノテBOYSなどいった乙女ゲーム主題歌を連想される仕上がりだったりします。
Vitaminファンの方なら聞き慣れていると思いますが、曲中に台詞が入ったりするのがわりとお約束だったりします。
今回の此方もあります^^
この演出は私的に好きなので嬉しかったです!
『夢中にさせてやるよ』『…二度と離さねぇから』『もうオマエしか愛さねぇから・・・!!!』今回の台詞はこんな感じ!
〜純愛狂想曲〜
此方はバラード調なのですが、クラシックギターの音が凄く綺麗で聴き入ってしまいました。
歌詞は【電撃LOVE】と正反対な感じで切ないです。
二人ともしっとりと優しい歌声で歌ってくれていて、思わずウットリしてしまいます!
CDにはそれぞれのソロVerも入っているのですが、此方はこちらでまた違った楽しみがあってお勧めです^^
因みに私自身がSHOW&KENですと、KENのファンなのでソロの再生数が増えています(笑)
森久保さんの方は力強い歌声で大人の色気がある気がします。
KENNさんの方は甘い歌声でしょうか。どこかしっとりしている気がします・・・w
私的オススメは森久保さんのソロ【電撃LOVE】KENNさんのソロ【純愛狂想曲】
勿論逆Verの方も文句なしですが、やはり森久保さんはロックでKENNさんはバラードが凄く合ってます^^
BUFFALO 76MB/s 高速転送 ネットワーク対応HDD(NAS) 1.0TB LS-V1.0TL
AVCHD形式のハイビジョン動画をPS3で快適に見るべく購入しました。
以前はPS3 Media ServerでPCをDLNAサーバにして無線経由でPS3から動画を見ていたのですが、
アクセスポイント(WHR-HP-G)が古いせいもあってか、そもそもの速度や安定性に欠ける状態。
動きの多い動画になるとどうしても動画がカクカクしたり、接続が切れたり。動画を見るためだけに
いちいちPCを立ち上げるのも面倒だったので、この製品をDLNAサーバにしました。
無線での接続にも不安があったので、BUFFALO Air Station NFINITI 11n/a/g/b LAN端子用無線子機 WLI-TX4-AG300Nを使ってPS3と有線で接続。
AG300Nはハブの速度が100BASEなのが若干の不安要素でしたが、まったく問題なくAVCHD形式の動画が見れています。
1.5倍速で再生してもつまることなく再生できました。
ルーターの設定作業に手こずりましたがWEBアクセス機能も面白いですね。
iPhoneに「Web Access i」をインストールして、画像のビューワ、大容量の
ストレージとして使っています。
LOVE & DESTRUCTION
ノルウェーのメタルバンド、サンダーボルトの2006年作
ツインギターの5人編成で、じつに正統派の古き良きヘヴィメタルをやっている。
北欧らしいメロディというものはあまりなく、JUDAS PRIESTをMANOWAR化したような
パワフルに聴かせる男のメタルである。サウンドプロダクションがやや粗いのが惜しいが、
アナログ感たっぷりのギターリフにはにんまりだ。楽曲自体に派手さはないものの、
昨今ムーブになりつつある、古き良きメタルマインドを持ったバンドとして注目してゆきたい。