超絶!ベルリン・フィル・ホルン・カルテット ライブ・イン・トーキョー
CDつい最近買いました!四人の絶妙なハーモニーが印象的です。さすがカラヤンが育ててきたっといった所でしょうか?CDにのも載っていたとおり、まさしく「怪物」です。絶句。お勧めの一品です!
うまくなろう!ホルン (Band Journal Book)
説明だけでなく、写真や図が程よく載っており初心者にもとてもわかり易い内容。各項目ごとに基礎から順序良く説明されており初心者がこれに沿って練習して行けば必ず上達しそうです。また楽器に関する基礎的な知識も載っているので、とても勉強になります。
朝練 ホルン 毎日の基礎練習30分 山本真 著
ごく簡単な内容ですが、楽器に息が入りやすくなり音の立ち上がりがとても良くなってきました。各項にあるアドバイスもうっかり忘れてしまいがちなことが書いてありきちんと目標を持って練習できます。曲に追われるうちに基礎がおろそかになっていたことを実感しました。
魔女っ娘ア・ラ・モード -唱えて、恋の魔法!- magical box
F&C制作の18禁ゲームのコンシューマー移植版。F&Cの作品は比較的エロ要素の比重が少ないので、エロ抜きでも楽しめる作品になっています。
「魔女っ娘」とはついていますが、変身ヒロイン物ではなく、登場人物のほぼ全てが魔法使いという設定で、舞台となるのは魔法学校。主人公はモテまくりではあるがそれに全く気がつかない超鈍感男。ヒロインは幼馴染やクラスメート、後輩、転校生といったラインナップ。試験間近、そして間もなく夏休みという3週間を描く、まさしく学園物ギャルゲーの王道といった設定の作品です。
ストーリー的には奇をてらったところが無く、各ヒロインに準備された伏線は充分に先読み可能なため、意外性はほとんどありませんが、この手の作品にストーリー的な意外性を求めても仕方がないし、破綻のない安定したシナリオではありますので、安心してプレイすることが出来ます。
人気デザイナーによるキャラデはまとまりが良く、程よいデフォルメも効いておりストライクゾーンの広さを感じさせますが、その分突出した個性に欠けるのも事実。ただ、PS2版で追加されたヒロインは、一風変わった印象で、なかなか楽しめました。しかし、どのヒロインにも言えるのですが、通常時のグラフィックパターンがあまり多くないので全体的にメリハリに欠ける印象をもちました。
システム的にはほぼ問題ないのですが、既読スキップとオートモードをいちいちコンフィグ画面で切り替えなければならなかったのが面倒といえば面倒でした。
少し微妙な選択肢があるとはいえ、攻略難易度はかなり低めな上、とても安定した作りの作品なので、ギャルゲー初心者にはお薦めですし、この手の作品が好きな方の期待を裏切る出来では無いと思います。但し、期待を超えるものでないのも間違いないところですね。
RPG [DVD]
現実逃避のためのゲームだが
徐々にテンションが上がり、
自由気ままな主人公の兄、に仕方なくゲームに参加して
弟の彼女を取り戻す作戦を練るが、それが相手側に殺意が芽生えて
本当の惨劇となってしまうという、
いかにも、あるだろうという展開。
ただ弟の敵をダメ兄が成敗する最終シーンは良かった。
でも終り方を見ると続編がありそう!?