映像作品集3巻 Tour 酔杯 2006-2007 The start of a new season [DVD]
Well cant reamber where I learned about this group from. It wasent the intro to naruto butthats the only thing I can reamber they did the opening for. But yea great band and great music on top form really rocking. Keep it up asian kung-fu.
ソルファ
僕はこのアルバムで初めてアジカンの音楽に触れたのですが、瞬く間に虜になりました。
噛めば噛むほど味のでる歌詞はもちろん、なんといってもメロディが最高です。イントロが流れるだけで鳥肌が立つ感覚は初めて味わいました。
正直なところ、ループ&ループくらいしか知らなかった僕が今や全ての曲にはまっています。そしてこの後アジカンの曲をさらに聴きあさるのでした。
それでは、また明日(初回生産限定盤)(DVD付)
今回のシングルは、今までと比べても鋭く心に刺さります。
昔の、考えさせる歌詞や絶妙な情景描写とは異なりますが、これもアジカンとして悪くないと思います。
一方、少し歌詞がタイムリー過ぎると感じました。
勿論、後藤さんがこれを作ったときにはまだ起きていなかったことなので、
結果的にタイムリーになってしまっただけなのですが…。
「異端者は誰だ」この詩はどうしても大津市を彷彿とさせます。
そしてPVの後藤さんの制服姿も相まって世相と政治的意味を強く含む曲になったと思います。
なったと言うよりなってしまったと言う方が正しいかもしれません。
PVに恐怖すら感じました。
以前、TVで武道館LIVEが放送された時、後藤さんが今歌詞に込める想いとして、
ただ一つ「大丈夫」ということを言いたいと述べていました。
確かに、迷子犬、マーチングバンド、踵で愛を…とまさに「大丈夫」と感じさせてくれるものでした。
ただ、今回はそれが今一つ感じられなかった。
感じられる人もいるのでしょうが、やはりどこか物足りなくありました。
今回は★4つで、それでもランドマークにはマジックディスク以上の期待を込めて待ってます。
映像作品集7巻 [DVD]
今回、アジカンの映像作品集を初購入。
副音声がメンバー同士がキャッキャしていて面白い。
メイキング映像も見ることが出来、とても満足しています。
一番最初の神様の下りはちょっと感動。
マジックディスクの副音声が良かった(*'∀`)
ASIAN KUNGーFU GENERATION FILE 2003ー2010
トーキングロック!が行った過去のインタビューやライヴレポートを網羅した本。
内容は過去のもので基本的には即出のものなので、コレクターズアイテム的ではあります。
でも、逆に「マジックディスク」から聞き始めた人とかはこのインタビューを読みながらディスコグラフィーを聴いてみてほしいです。
個人的にはもっと写真が載っていたら嬉しかったですが、読み物としてなかなかガッツリなインタビューなので、満足しています。