巨乳魔女
全クリアしての感想。
今作は前作『巨乳ファンタジー』から数百年後の話です、前作と今作の繋がり・共通点が出てきますので前作も合わせてプレイすればいいと思う(個人的には今作を無理にプレイする必要はないと思う)。
今作はファンタジー設定なのですが世界観など細かな設定は説明されずに進行します、前作をプレイした人なら特に戸惑うことなくプレイ出来ると思いますが今作から入った人は微妙だと感じるかも。
エロに関しては、ボイス・テキストは文句なしです、原画絵もエロくて善いとは思うんですが・・・本番エロで挿入(局部)描写が少ないのは×です、服・体位によって全く見えないシーンが多々あります、胸に拘り過ぎだと思う(シナリオが微妙なので余計にそう感じる)。
シナリオに関して抜きゲの中では上位に入ると思う、ただ前作のようなシナリオを求めるとガッカリすると思う。
前作は身分が下から上へと成り上がっていく話でしたが今作は小公女セ〇ラみたいな話で身内間の問題の為こじんまりとしてます。
シナリオは2ルート、エンディングは各ヒロインエンドとハーレムエンドがあります、選択肢によってエンドが決まるんですが・・・射精の中外しの選択肢で決まるエンドがあるのはどうかと思う、恋愛描写は皆無に等しいです、なのでヒロインに対しての思い入れは特になし、エピローグ(短い)になってもだから何?状態。
サブキャラに面白味のあるキャラが存在しない。
黒服・赤服の存在は笑う所なのか?、同じ奴が3人いるwwwって感じかな・・・理解不能。
・総評
前作と比べるとエロ・シナリオ面に不満が残る、抜きゲとしてみるとエロ数に不満あり。
今作にはヒロイン全員(4人)が揃ってのハーレムルートはありません、キャラ紹介を観た人なら何となく察すると思う。
世界観を現代にしたのが失敗だったなと思う、次回作はファンタジー設定に違和感のない時代での作品を作ってほしい。
緑の魔女らしいすっきり感です。
洗濯洗剤を目的や気分で使い分けるのが好きで、その中の一つに増やしました。
さっぱりしたい気分用です。
香りは好みが分かれるようですが、私は子どもの頃の洗濯洗剤の匂いを思い出して、懐かしい気持ちになりました。
今は華やかな香りが流行っているので、そういう面では楽しめません。
汚れ落ちは、まあまあ普通です。洗い上がりのすっきり感が爽やかな気分になるので、使い続けようと思います。
上部のキャップ部分に、本体を押して洗剤を溜めるんですが、線が見えにくいので、油性ペンで線をなぞってから使ってます。
なので、少し使いにくいのと、容器があまり長持ちしないかなとも思います。
緑の魔女 キッチン 5L
注ぎ口がシャープで口が大きく開いた計量カップに移してから
「じょうご」で家にあるポンプに入れます。そんなにこぼれません。
完璧ではないけど排水パイプのドロがはげて地のパイプが見えるようになりました。
エコなわりによく泡立ちます。白い服にカレーをこぼしたのを
すぐに石けんで洗っても取れなかったのにつづいてこれで洗ったらすぐとれました。
HAXAN 魔女 [DVD]
そこそこ楽しめましたので、星3つ。ただし、エンターテイメントとしてではなく、あくまでも、百年近くも前の歴史的講義の映像として。エンターテイメントとしてはどうしても弱いかなと。こういった作品を一本ぐらいは持っておくのも悪くないと思いますし、値段も手ごろなのでお勧めはしますが、笑える、恐怖を感じる、そこそこのセクシーさを望む魔女好きの御仁には微妙かも・・・