airweave(エアウィーヴ) 高反発マットレスパッド厚さ5cm エアウィーヴ シングル
2年ほど有名な高反発マットレスを使用していましたが、最近になって腰が沈むのが気になり寝つきが悪く、朝起きた時、首・肩・背中全体・腰の痛みが酷くなり悩んでいました。
偶然テレビでこの商品を知り、販売店で実際に寝てみて購入しました。
届いたその日から寝心地の違いが解りました。翌朝から先ほどの痛みが軽減され、2週間ほど使用した今では痛みを感んじることが無くなりました。
わりと高価ですが、寝心地が良いのでとても満足しています。
アウトドアでiPhoneのBluetoothスピーカーとして使用したくて購入しました。触れるものをスピーカーに変えてしまうオムニビート。リビングのイス、床、壁で早速試してみました。床、壁はオムニビートから出る振動をあまり伝えてくれず、ほとんど効果は見られませんでしたが、イスはすごかったです。音量も最大出力だとめっちゃうるさいので、かなり抑えて出して十分でした。アウトドアでテーブルの上とかに置けば、かなりいい感じでBGMが流れると思います。
音質にめっちゃこだわる人はそこまで期待しないほうがいいかも。高音はよくでてますが、重低音はそんなにという印象でした。でも私のようにアウトドアでBGM程度で考えている人には十分だと思います。
驚いたのは、大きさです。もっと大きいと思ってたら、コーヒー缶と同じか小さいかという感じです。持ち運びも便利だし、単四乾電池で利用できるので、かなり使えるかと。
マイク機能があるので、遠くに住む親から電話がiPhoneにかかってきたら、家族みんなで話せるので魅力です。
これは買ってよかったです。
今後のさらなる技術の発展を望んで、星四!
airweave(エアウィーヴ) 高さ・硬さ調整可能 エアウィーヴピロー スタンダード
レビュー記事を見かけないが、マットレスパッドのレビューは見かけるし、評判がいいので期待をこめて購入。
悪くはない。良くTVとかで見かける整形外科の枕的な固めの枕。
最初は凄く硬く感じるけど、時間とともにいい感じに頭の形に沈んでいきます。
問題は高さ調整。数通りの組み合わせで高さ調整という事だけれど、結局のところ微妙な高さ調整は
付属のパッドでは不可能なので、高さ調整パッドに限っては、乾麺みたいな素材に拘らずに、ウレタンとかの
薄いものを数枚付属させるとかにして欲しかった。高さ調整が完全ならこの枕で自分は十分に満足できるレベルだと思います。
という事で、しばらくはタオル等で高さ調整をして使っていましたが、とある理由で別の枕をモニターする事になったので
しばしはお休みしてもらってます。最終的にその枕と比べて自分の愛用枕を決めたいと思います。
メーカーさん、高さ調整用のパッドをオプション化して販売してくださいね。そしたら買いますんで。
airweave(エアウィーヴ) 体圧分散を実現 エアウィーヴクッション
ここ数年、夏場のデスクワーク時の尻熱現象に不快な思いをしており、ジェルパッド、アイスミラクルと色々試してきました。アイスミラクルは割と尻熱を改善してくれましたが、やはり連続して座っていると不快でした。
今年は更に電力供給が不安なこともあり、冷房制限されそうな気配なので、高いけどこいつを買ってみました。特徴を次にまとめます。使用期間は1週間弱です。
・クッション表面は巷で売られている低反発クッションに似ていてチープな雰囲気で9000円近くするとは思えない。
・クッション本体は薄い布で覆われてクッションカバーに入っている。この薄い布は目が細かいので、湿気の拡散には少し不利かも。
クッション分座面が上がるので高さ的には少し不満もありますが、湿気と熱が籠もる感じが随分改善されました。クッションなので、熱っぽくなってきたとき裏返してやれば快適さ復活。コストパフォーマンス的には疑問ではありますが、なにより不快感を軽減できるのは良いことです。悩んでいる方には朗報ではないかなぁ。ただ、雨の日は少し効果が弱まる感じなので、梅雨はどうなるんだろう。
☆が1個少ないのは高いからです。
別途ケーブルが付属しているのはありがたいですね。
PCを付けなくてもUSB充電コンセントを所持していれば簡単に充電できますし。
見た目より大分重量があり、初めて手にした時はちょっと驚きました。
つやつやのホワイトとアクセントのシルバー。主張しすぎないランプ。
少なくとも作りに安っぽさは感じませんでした。
しかし取扱説明書がやや不親切ですね。本当に必要最低限の説明しかありません。
たとえば本体上部と下部のシリコン部分に貼られている保護シール。
これについて何の説明もないので、初めて使用する時は、果たして剥がしていいのか悪いのか悩みました。
ボリュームについても、よく注意して見る人、この手の製品に慣れている人なら問題ないでしょうが
慣れていない人には右左どちらに動かせばいいのか一寸わからないと思います。
もっとも、最初はボリューム最小状態になっていますし、最大にしても音が小さいので問題ありませんが。
もっぱらプレーヤー側のボリュームをいじることになります。
実際の使用感です。
正直、使いどころが難しいです。
というのも、環境によって本当にいろいろと音が変わるからです。
一番音がよく聞こえたのは、土台がしっかり安定しているテーブルや机や棚などでした。
でも上に布などが被せてあると途端に音が篭もります。
残念ながら「どんな場合でも気軽に〜」とはいきません。
良い音で聴こうと思ったら必然的に置く場所が決まってきます。
就寝する際のBGMに使おうと思っても、ベッドサイドの環境では音が悪くて常用に耐えがたい。
低音は良いと思います。特にズンズンと体に響くぐらいが好きな方なら嬉しい音質でしょう。
ただ、高音はてんで駄目です……
高音のヴォーカルなど音が割れまくりです。
そしてどんなに「良い場所」で使用しても、全体的に音が篭もって聞こえます。
バイブレーションスピーカという物珍しさ以上の価値は残念ながら見出せませんでした。
このくらいの音質なら、電源不要のコンパクトスピーカの方が手軽感は上だと思います。
厳しいレビューになってしまいましたが、総じて致命的な欠点がないことも確かです。
音質にはこだわらない、とりあえず聴ければいい、バイブレーションスピーカを試してみたい……
そんな方にはオススメできます。