RANGE
orange range
おそらく私が生まれてすぐ唯一知っているのロックバンドです
レンジ旋風の時私は5歳物心付いてからすぐです
普通5歳児はロックを聞きませんですがorange rangeだけ覚えていました
凄いですよね5歳児の子供でもしってる知名度
これからも末永くCDを買って応援します
10周年おめでとう
堀北真希×黒木メイサ short film『きみのゆびさき』 [DVD]
17歳という人生で決して長くはない時間の中でまた切り取られたある日の出来事。
曇り空とそれが反射しくすんだ白色に染まる海が逆に物語に不思議な透明感を与える。
堀北さんとメイサさんは同い年なのに見かけ正反対のタイプでありながら大親友なのですね。
そんな穏やかな2人の関係がショートフィルムやメイキング、インタビューなどでこちらにも伝わってきます。
自分にはそういう心の底から信頼できて何でも話せる友人がいませんのでとても羨ましく思います。
一人でいるのも好きだけど時折誰かにそばに居て欲しくなる。
それはとても安心できて楽しくなる存在・・・・・・・。
そんな人に共に巡り会えたお2人は幸せですね。
素敵な17分間でした。
僕も思わず2人の中に飛び込んでいきたいです。
ああそうしたら友情壊れるか〜。なんてね。
SAYONARA
花から始まり、ラヴパレード、キズナと様々なバラードを出してきたオレンジレンジだが
今回もまた新たな、そして素晴らしいバラードを作ってくれた。
特に最初のサビが終わって、その次に入ってくるメロディーは、レンジ特有の
音を歪ませる感じの不思議なメロディーは相変わらず素晴らしいと思った。
レンジの作曲者、NAOTOが言うには、メガネを取れば、とってもカワイイ子なのに
あえて、その子にメガネをつけさせて、別の美しさを出す。そんな感じのメロディーにしたいそうです。まあこの雰囲気はサードアルバムのИATURALからもう出てるんですけどね。
まぁ嫌いな人もいると思いますけどね。でも僕は好きですねこの雰囲気は。
彼らはこれからももっともっと進化してゆくでしょう。
「鉄板少女アカネ!!」オリジナル・サウンドトラック
ドラマのサントラとしては、完成度の高いCDだと思います。山下康介氏の楽曲は、どれもスケールも大きく、また大変繊細な作曲技法で、まるでクラシック音楽の小品を、聴いているような感じがする。神楽アカネとそのドラマを見事に音化している。オーケストレーション(オーケストラ用の編曲)も、本格的で素晴らしい。サントラとしての視点から離れても、充分に鑑賞に耐えるアルバム。ただ、一つだけ残念なのは、あのオーブニングのタイトル曲が、作品編成上の都合で、収録されていない事。私個人は、この曲を楽しみに買ったので、それだけが残念です。星は4つにしました。タイトル曲があれば、文句なく星5つ。その他の曲は、収録されています。
鉄板少女アカネ!! DVD-BOX
とても中途半端だったと感じた。
堀北真希が演じ切れていなかったように個人的に思えた。
キメ台詞があまりキマッていない。もっとキマッてもいいはずなのに。
鉄板焼き屋もお馴染みの客ばかりだし
友達が手伝ったり、いろんな意味で中途半端。
猫ひろしが出てくるのはいいが、セリフがナメているし。
毎週、料理対決というワンパターンさも、ありはありかなと思えていたが、
身近な人が対戦相手となり、なんともありがちな展開へと。
このドラマも予定調和でしかなかったかな。
片瀬那奈が頑張っていたと思う。
料理もののドラマが好きな人には
こういう作品もおもしろいと思えるかも。