planetarian ドラマCD 第二章 「エルサレム」
planetarianのドラマCDですが、ゆめみは出てきません。
一言で言うと『戦闘モノ』です。本編とは関係がありませんが、自分は気に入りました。
声優さんは豪華です。
ADK(紙ジャケット仕様)
あぶらだこは20年以上のファンやってますが、このアルバム一番はまってた中学生時代にはおいそれと手の出るものではありませんでした。
それが今思い出したように検索かけたらこんな安価で買えるなんて!
正直言って万人に受け入れられる音楽ではないです。punk系のアンダーグラウンドな音楽が好きな人にも
オススメはしません。聞いたことはないけど興味はあるって人はしっかり視聴することをオススメします。
でも当時のインディーズシーンにあっても異端なこの音はハマる人にはガッチリハマると思います
音質は確かによくないですが、当時ダビングのダビングで聞いてた私には十分神音質でしたw
失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!
秦氏-秦-ユダヤという切り口の小説.後半の詰めが甘い気がするが,中国の王朝,漢民族,中国の「寺」に関する考えは共感するところが多く,興味深く読めた.