山原パイロットカールくんの仰天部屋

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10.内藤大助

ビデオ・キャプチャー・ディヴァイス [DVD] なかなか新譜がでないweezerですがそんなファンには涙モノの内容です!
プロモビデオあり、ホームビデオあり、今までのアルバムのTVCMあり。デビュー前の超ロンゲだったリヴァースも見られます。
これを見てドラムのパットがこんなにお茶目な人だったのか、を知りました。ファンは必見です、長時間だしお買得ですよ!

アルバム出るまでこれを見て待とうではないか!


リバース ムーン(通常版) イラストは良いです。

クオリティも高く、絵師さんも上手いです。

ただ、とにかくストレスのたまるゲームです。

ローディングが長い。長いだけではなくいちいちいろんな個所に挟まります。

とくに拠点での会話は全てキャラクターが短い返事を音声で返してくれるのですが、ノイズネットの窓口になるキャラクターまでがそれなので、買い物や依頼をみるのにいちいち長いローディング時間とそのキャラクターの同じ台詞を何度もきかなくてはなりません。不便です。

戦闘についてもいちいちロードが長いのが…あと、戦略性ですが、ネタバレになるので詳しくはかきませんが、シュミレーションの癖に力押しな部分がありすぎます。

そのやりかたにしても考えるべき部分はあるのですが、戦闘バランスが悪く敵が強いので、どうやったら効率よくゴリ押しできるか、といったような感じの戦略を只管考えて戦闘を進めることに…。

ストーリーは細かい導入、流れの詰めが甘いのを覗けばまあまあ面白いのと、キャラもそこそこですし、イラストが良いのでゲーム評価そのものは星3つですが、楽しめるかどうかは疑問です。

たとえシステムを気に入ってもローディング時間にまけてストレスばかりがたまってしまうのは、地道にストーリーの本筋とは関係ない戦闘や依頼をこまごまとこなしていかなくてはお金も経験値もたまらないゲームとしては多大なマイナスポイントになってしまうので面白さは1とさせていただきます。

ストーリーはこのまま、ローディングや余計な部分にはいる演出を全てカットした状態であればもう少し高評価をつけたいのですが…。

アレクサンドロス大王東征記〈上〉―付インド誌 (岩波文庫) アレクサンドロス大王伝の決定版とも云うべき作品です。 プルータルコスの「アレクサンドロス伝」を除いて、今まで日本語では近代以降の史家や作家が書いた伝記・小説しか読めなかった(偽カッリステネースは別として)状態でしたが、ここに初めて詳細な大王伝が文庫という読みやすいコンパクトな形で上梓されました。

関心のある方は是非とも本書をお読みになることをお奨め致します。 ただ欲を云えば、ギリシア語の母音の長短を明示して頂きたかったと思います。

次回は、クルティウス・ルーフスのアレクサンドロス伝の邦訳を心より期待して居ります。


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