アンダーグラウンド サウンドトラック
旧ユーゴスラヴィア出身の作曲家、ゴラン・ブレゴビッチの手によるサントラ盤。彼の全作品にちりばめられた音楽的要素であるロマ(ジプシー)ミュージックを今の楽器で再現しています。彼等の結婚式や祝典につきものの、このドラムンベース顔負けのテクノビートに酔ってください。おそらく初めて聴くひとには衝撃だと思います。映画を観ていないひとにも十分楽しめます。一口にジプシー、ロマといってもユーゴのそれは完全タテノリで、民族舞踊も横一列の硬派なものです。他の国のいわゆるヴァイオリン入の哀愁ムードを想像してると、この無機質ビートにブっ飛びます。
Underground
映画同様、エキゾチックで泥臭く、馬鹿騒ぎには最適な音楽でした。ロックっぽくもあってノリノリだし、インパクトの強い映画だったのでシーンも頭に浮かぶ。公開当時はすぐに売れてしまいなかなか手に入らない輸入盤でした。
東京アンダーグラウンド 第5巻 [DVD]
TVアニメ「東京アンダーグラウンド」のDVD5巻です(^^
全体的に見所はというと、新しい巫女の護衛になったシエルが、護衛をしている間にルリの暖かさに触れていくことによって幼い心に少しずつ成長を見せていく間に、白龍の「巫女の命と引換に龍を復活させる」という会話を聞いてしまいます。そこで自分には関係ないはずのルリの危険に胸の苦しさを覚え、ついにはルリと公司(カンパニー)脱走を試みます。
しかし、脱走が成功しようというときに公司ナンバー2の水使い、白龍が現れ、2人の行く手を塞ぎ、これ以上は2人で逃げ切る事は不可能と考えたシエルは、ルリに「一人で先に逃げて」と告げます。
そこで「これ以上自分のために傷つく人を見るのは嫌だ」否定をするルリですが、シエルは「ねーちゃんも自分のしたいことをすればいいんだ」と告げられ、シエルに渡されたリボンを手に、「私は一人じゃない」と自分の意志を持ち、シエルを信じて一人で逃げる事を決意します。
お話後半はシエルと白龍の雷VS水の能力者のバトルが見られます(^^
このあとは是非ご自分の目で確かめて下さいね!
ありがとうございました。
ニード・フォー・スピード・アンダーグラウンド2
私にとって、初めてのニード・フォー・スピードでした。(前作はその後プレイしました)
前作より、数倍よいです。街を渡して(フリーラン)、バトルに参加し、ショップに入り、時々ライバルが勝負を仕掛けてくる、というスタイルがすごく気に入りました。(他のニード〜では無いのが多いので)
車のチューンもやりがいあると思います。
このシリーズにであってよかったと思います。