主に冬の車中泊のサブバッテリーとして購入しました。車中でのパソコンや電気毛布使用の為にこれから使おうと思います。

エネルギーのこと、持続的な生き方のこと、どこまでもひらたい言葉で分かりやすく易しく、語りかけるような共感の持てる一冊だと思います。
中でも「機械がスマートになるより人間がスマートである方がいい」というくだりがとても印象的です。
心から共感します。
地方自治体で働く皆様にも、一度は読んでいただきたい本です。
さらっと、一時間もあれば読めますので。

私には刺激が弱いようです。
効果が実感できません。
顔のたるみ防止に使ってみます。

45年に一度と言われる今年の大雪。各地で、停電が発生しました。
安全・安心な暮らしのためにも自家発電と強く感じました。
そこで、自分にぴったりの発電診断のつもりで、この本を読んでみました。
水の流れが確保できるならば、「水力発電」と自己診断。
蓄電の大切さも発見！
同じ著者の「風力発電」「水力発電」は、作り方が、個別に詳しく書かれていて、実際に作るには、これらの本のほうが良いと思います。
あとから、発行された、この「自家発電」の本は、蓄電も含めて、安全・安心な家の全体像が見えてきます。
この本では、自家発電のお家のお庭の風景のスケッチが入っています。
このスケッチとカラー写真とのコラボが「自家発電」のイメージをわかりやすく伝えてくれます。

携帯の充電器を忘れて電池切れを起こした携帯に、これを使って充電を行なってみました。
10分ほどハンドルを回して充電を行ったのですが、起動にすら達しませんでした
（携帯の充電ランプはついていた）。
充電用パーツなどが収納できるように作られている点などは良かったのですが、
あれだけ苦労して起動しなかったのはちょっと残念でした。
もちろん携帯の個体差（そもそもその携帯は古かった）はあるとは思います。
もしかしたらこの製品が他のものと比較して悪いのではないのではなく、
そもそも手回し充電とはこういったレベルなのかもしれません。