愛犬が虹の橋のたもとへ旅立ってからもうすぐ９ヶ月。
悲しみと寂しさはなかなか癒えるものではありません。
このＣＤを購入したのも今はいない愛犬の事を歌ってると聞いて迷う事なく発売日前に予約をしました。
虹の橋のたもとへと見送った飼い主さんの思いそのまま歌ってくれていて聞く度に涙がこぼれます。
私にとってこの歌は最も大切な１曲となりました。

有難うございます。ＩＭＡＬＵがこんなに才能あるとは知りませんでした（最初、YOUTUBEでイマルカバー曲を聴きましたが）。
販売貴社のメールによる商品着荷確認もうれしくおもいます。
とても感謝しています。

ストーリー自体は結構ベタな印象で、
廃校を舞台に文化祭での最後の思い出作り。
紆余曲折ありつつクラスメイトが一丸になるところは、
とても微笑ましく若いっていいなぁ青春だなぁ･･･と。

各人キャラ付けもしっかりありますし色んな境遇や想いを抱いている。
この辺の掘り下げも人となりが窺えてとてもいい演出でした。
リアル感はちょっと微妙かなと思うところも多々ではありますが。

主演の5人以外にも何気に豪華なキャスティングです。
学生の方なら尚楽しめると思います。
とても爽やかな学園青春ムービーに仕上がってます。

有名人の二世というだけで楽曲を聞かずにこれはだめだなと勝手に思っていましたが、ある日ふと耳にした曲が気になりいろいろ探して、たどり着いたときにはびっくり、IMALUの曲でした。さらに楽曲を聞き、楽曲の完成度の高さに驚きました。彼女の才能は親の影響でまだ多くの人に触れることができないのが残念ですが、これから多くのメディアで楽曲での接点があればきっと大ヒット間違いないでしょう。さらにレコート会社がちゃんと楽曲中心でアーティストを育てる所なんでこれからの成長にきたいできると思います。
そして、もっと驚きなのが、詳しく調べてみないとなかなか情報が出ないのですが作曲が” IMALU/KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc.”とのこと作詞はデビュー時からだったので知っていましたが、二曲目で作曲まで、しかもこんなすごい曲wそして名を連ねてるのはAIのストーリーを手がけたKENとは！なんか、すごすぎる！だけど、時間かけて調べないとこの辺の情報が得られないというのはレコード会社のなんかの戦略なんでしょうか？本当の音楽好きにもっと接触するプロモーションを期待します。

転校してきた主人公。
学園祭のファッションショーというイベントにむけての
なかでクラスの雰囲気を彼が変えていきます。

中心の5人のメンバーの雰囲気がとても爽やかで
学生時代に見たらきっと明日に向けて何かを変えたく
なるんだろうなーっていう作品です。

ただ、青春しすぎて　いやいや、君はなんでこの
クラスになにげに溶け込めてるんだよ！

男子スカート、、、そりゃ判るけどとか

商店街の協力でも、そりゃできん。雨だったら、、、とか
思ったりとか

桜庭ななみのショーでの姿が、、、普段のほうが可愛い
んですけどとか

そーーんなのは　気にせずに見ましょう。
青春映画ですから。

それにしても田中圭さん。社会人の役から
学生の役まで　似合います。彼の存在は劇中でも大きいですね。

また劇中で流れるFUNKY MONKEY BABYSの曲が気分をウキウキ
させてくれます。