金と同じで、銀もCD2枚入ってて1000円ていう価格が嬉しい。テレビとかラジオでナイナイがしゃべったことないトークが入ってるから良かった。超常現象の記事も金と銀で合計99個あって、一気に読まなくても暇なときに1個ずつ読んでいける感じです。新しい豆知識もいっぱい書いてあるから、寝る時とかトイレで読むのにちょうど良いと思う。
お笑いゲー、いや芸人ゲーです。所によりミニゲームゲー。
「さんまの名
探偵」とはストーリーとシステムの両面で繋がりは無いです。
ゲームとしては微妙ですが、次々と登場するお笑い芸人たちの口調、挙動、ネタなどはかなり忠実に再現されていて、ボイスの無い所でも声が聞こえてきそうな出来栄え。
めちゃイケ!や吉本新喜劇が好きな方ならけっこう楽しめるのではないかと。ただし2回はやりたくならないかも。
発売年が1999年と少し昔なので、今は亡き(?)あんな芸人、今はやらないこんな芸風も見られるという、お笑い記念碑としての価値も少しあります。
Apacheサーバを中心としたweb-DBアプリ作成に関する本。 (雑誌の増刊号的な存在らしい) JSP、PHPなども特集されているし、Apacheチューンアップの記事は結構役に立ちました。
Perl関係の記事もちょっとした小技が載っています。 特にDBI、DBD関係の記事が載っている雑誌は少ないので、 興味のあるかたはぜひ。
印象に残ったのはコロコロPK対決
ヤットさん(遠藤選手)のキーパーの動きのみを見てコースをきめるコロコロシュートが良かった。
ワールドカップではネットギリギリの完璧ロングシュートできめたね。(ほんとPK職人)
あと松井選手のおしゃれシュートで遊ぼうでは、華麗なオーバーヘッドシュート、ボレーシュート、ヒールシュートを見られた。
本人は簡単そうにサクッとしていたが、大変難易度が高く日本の選手はあまりしない
本人が
フランスでの試合中に何回かゴール前でオーバーヘッド(バイシクルシュート)
普通にしてるのをみた あとはヒールシュート、ボレーシュートなどもワールドカップの試合で出ていたかな
フリーキック研究所ではストイコビッチと遠藤保仁のフリーキックをハイスピードカメラで撮影し、ボールを蹴る瞬間をスーパースローで見せてくれます。本人の解説と専門家の解説もあり分かりやすいです。
Vol.1でもあった中村俊輔とのフリーキック対決 に遠藤保仁とのコロコロPK対決も楽しめました。当時の代表にキーパーやらすって(笑)俊輔本気だし(笑)やべっち側の二回目のキーパー川島だし。コロコロもかなり笑いました。