作者自身も言ってますが、ぶっちゃけて言うとプリキュアが銃持ってバトる話です。
三人娘と主人公は１０年後の未来から記憶とスキルを持って１０年前の現代の世界に転生？します。
冒頭に主人公たちに倒されてしまう敵役が幾つかの破片になって散ってしまい
それに憑りつかれた学校の生徒たちを倒しながらストーリーは進行しますけど、
それがギュウギュウ過ぎて描写が雑多になっていて読み進むのにちょっとパワーが要りますね。
なんか『OVAにしますから企画用のプロット考えてください』って言われてアイデアを抜き出してるのを
横から読んでいる感じです。
２巻も出るようですので次はもう少しマシになるのかもしれませんが、今のところ強くはお勧めできませんね

ドライパセリは初めて購入しましたが、クリームシチューやスープに振りかけたり、
スパゲティにかけたり、彩りと味の変化が生まれました。

もちろん名盤です。文句なしです。が、しかし、独特の暗さがあります。なんて言うか、冬に雨が降ってて（雪ではない）外にでられなくて、それを何年か後に懐かしく思い出している、とでも言うような。
「Scarborough Fair」は私がＳ＆Ｇと出会った最初の曲。実に美しい曲ですね。「Patterns」はオープンチューニングでちょっと不気味な雰囲気を出している。「Homeward Bound」はぜひ最初から最後まで繰り返し聞いてみてください。「For Emily, Wherever I May Find Her」は、１２弦ギターを効果的に使って、こんな演奏ができるのかと驚きました。
が、しかし、やっぱり独特に暗いのです。