黒猫と月気球をめぐる冒険
『小さじ一杯の勇気』
のことです。
まさかセリフが入るとは。
堀江さんのアルバムの曲ってあまりバラード系とかがなく、このアルバムでもテンポ良い曲ばかりなのが良いです。
他のお気に入りの曲は
『この指止まれ』
『フェイク・ファー』
『Pure』
『Love Destiny』
『翼』
『So dePecher』
『新しいドアへ…』
です。
ラングスジャパン(RANGS) エアースイマー シャーク
子供の誕生パーティーの盛り上げに購入しました。
パーティー前の1時間くらいで組み立てられました。特にセッティングも難しくなく、リモコンとの連動も確実で、すぐに思い通りに動かせます。動きもゆっくりなので、小学生低学年ならばすぐに思い通りターンさせたりできる様になります。
長さは1.5mくらい。カーテンの裏からゆっくり出てきて、子供たちを大喜びさせるには、十分迫力があってよかったです。
部屋は8畳以上の方が、動きによりゆったり感はでます。バランサーや駆動部などの装備機材も軽量にできてますが、ヘリウムの浮力で浮かすとなるとこのくらいの大きさになるのでしょう。
初使用から1ヶ月以上たちましたが、まだ階段の踊り場で浮かんでます。よくできてますよ。今のところ耐久性は満点です。
ただしガスは出し入れする構造になっていません。浮かぶ風船と同じくガスを入れたら漏れなくなるシールがあるだけです。使って、しまって、また出してというのは難しい作りと思います。慎重にやってやれない事はないですが。
なので今は浮かしっぱなし。いつも浮いていると子供たちは思い出した様に飽きずに今も動かして遊んでます。
ガスは400lのを同時に買いましたが、始めに使っただけなので、全然多かったです。ただ他の風船を浮かべるのに使えたし、今後補充するのにも十分なので、結局はリーズナブルだと思ってます。次は「マンタ」を勝手に期待してます!
気球クラブ、その後 [DVD]
序盤では、邦画独特な感じの凹凸の無い映画だな…なんて思っていたのに、そんな感情は終盤で一気に覆された。特に何かどんでん返しがあるわけではないが、ラストの永作博美のシーンで胸が熱くなり良い映画に出会えたと感じた。
「なかなか降りてこないのよ…」という台詞は、物語の核心を突いた非常に大切な一言で、この言葉で私はとても感動した。