四国の画伯カールくんのお笑い動画館

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Mr Fantasy このCDはとてもお得だ。ボーナストラックが5曲付いている。何と言っても[Paper Sun][Hole In My Shoe][Smiling Phases]が聴ける事だ。このトラフィックはとても不思議なグループで何とも言えない世界へ導いてくれる。イギリス独特な雰囲気で特に郊外の民族音楽的な要素が十分に含まれている。またウインウッドとメイソンのバランスがいい。我が侭メイソンをどう操るかもこのグループの面白さのひとつだ。全体的楽曲の良さが光る正に名盤ここにあり!
リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 特典:『リズム怪盗R』スペシャル・セレクションCD 付き ヒロインが棒読みであることは他の方が随分と痛烈に書かれているので
あえて省きます。
ちなみに私も最初は気になりましたが、今は慣れてクセになってます。
あの「やったー、やったわ」を聴かないと落ち着かないというかw

私が悪い方でより気になったことは
せっかくハードモードというものが存在するのに
譜面が変わるわけではなく、
判定がシビアになってるだけというところ。
全てのリズムゲームの出来がいいだけに、ここまでこだわってほしかった。

さらに残念なのが
特にそのハードモードで目立つPerfectゾーンのズレ。
前倒し等で自ら微調整しないとMissになるリズムゲームがある。
Aジャンプ系のリズムゲームに至っては
どちらにズレているのかもわからずクリアすら難しい。
(ノーマルは全て王冠取得済み、完全パーフェクトスコアも30コ以上なので
 私自身がそれほどリズム感が悪いというわけではないと思うのです・・・)

また、すれ違いや通信モードがやや面白くない。

すれ違いでベストスコアを交換し、それに勝利すれば
自分のパリの街に住人が(自分のファンとして)増えていく・・・
そして10人増えるごとにスペシャルキャラクターが登場!!!

・・・・・というのは非常に面白いです。面白いのですが、
地方在住の人間は、とにかくすれ違えない。

発売日から2カ月持ち歩きましたが、すれ違ったのはたった4人。
首都圏の方が「ファン100人であのキャラが出たよ!」なんて話題で盛り上がっているのを
指をくわえて見ていることしかできませんでした。

住んでいる地域に関係なく、平等に楽しめる通信システムにしてほしかったです。

あと悪いと思った点の細かいことを言えば、
■ストーリーはどこかで見たような話の寄せ集め。10時間もあればクリアできてしまう短さ。
■謎解き部分が簡単すぎる。これならいっそない方がマシと思うレベル。
■アイテム探しがめんどくさい。楽しんだり推理で探せるものではなく、ただの作業。
■せっかく有名な声優さんを起用しているのにフルボイスではない。
■説明が足りず、初見ではクリアの方法がよくわからないリズムゲームがある(代表:グライダー)。
■AでクリアしてもEでクリアしてもゲーム中のセリフが同じで不自然。
 (ミスだらけでボロボロなのに「す、素晴らしい・・・!!」みたいに言われる)

・・・・と、ここまで悪いことばかりを書きましたが。

私はこのゲームが大好きです。
本当に買って良かったと思っています。面白いです。理屈抜きで面白いです。

アニメーションの作りが目を見張るほど丁寧なところや、
可愛くてカッコよくて魅力的なキャラクターたち、
そして何よりもこのゲームを彩る音楽の全てが素晴らしい。
その素晴らしい音楽に合わせて、単純操作のくせに奥深いリズムゲームの数々。
意地になってカンストさせたエンドレスゲーム。
ストーリーは短めなのですぐにクリアできてしまうと思うのですが、
このゲームの本編はストーリーをクリアしてからです。

3DSのゲームで何買おうか悩んでる・・・という方には
どなたにも自信をもってお勧めできる1本。
新規タイトルですし、おそらく続編も出ます。今はじめるには丁度良いと思います。
一通りクリアしたので他のゲームをはじめたりしても、
なんか息抜きに戻ってしまう・・・そんなゲームです。

・・・・・あ、最後にひとつ。

私はヒロインの声優に女優を起用したことよりも、
エンディングテーマをなぜStoryにしたのかということの方が気になりました。
(ネタバレかなと思いましたが、公式サイトにも公開されているので)

オープニングテーマもmiwaさんがRの為に書きおろした曲(クレアデルネ)だし、
欧州版Rのエンディングテーマの
カヒミカリィさんが歌うJe te dis au revoirは
「R49独奏・幻の譜面」のアレンジ曲で雰囲気も合ってるのに・・・。

すでに有名(剛力彩芽さん、AIさん「Story」)、
というのを2つ使って2つとも失敗したのかなと思える作品。

トラフィック [DVD] この映画に10年以上も前に製作されたTV版があり、そのリメイクだということを全く知らなかった。しかも、オリジナルはアメリカではなくイギリス製作である点も驚きだった。TV版はイギリス、ドイツ、パキスタンが舞台らしいが、ソダーバーグは舞台をアメリカ、メキシコに移し、3つのドラマに3つの色を配しストーリーを展開する。特にベニチオ・デル・トロ扮するメキシコの警察のストーリーの配色がイエローという点、何故か舞台のメキシコにマッチしており、オリジナルと舞台を変えることによる効果は十分あがっていると思われる。
メキシコを舞台とするベニチオ・デル・トロのドラマも十分恐ろしい話ではあるが、エリカ・クリステンセン扮する次期麻薬取締局長官の娘の話が最も身近であり麻薬の恐ろしさを痛感させられた。遊び半分で麻薬に手を出し、次第に中毒になる。施設に入るも脱走し麻薬を買う金のためにわが身も売るという犯罪連鎖の恐ろしさが見事に描かれている。この役を演じきったエリカ・クリステンセンには拍手を贈りたい。
ただ、マイケル・ダグラスが娘や家族のことを思い、麻薬取締局長の就任記者会見の場で突然役を辞退するという設定はあまりにも現実的でなく、それまでドキュメンタリータッチのリアルな展開がいきなり作り物の世界に戻ってしまった(家庭中心を選択する彼には拍手を贈るというアメリカ好みの展開だろうが、辞任は公の場でしてほしくなかった)。
TV版は麻薬に溺れる者、販売に手をそめる者、取り締まるものの他に、生産者側の論理や取締る側への社会的非難等も描かれているらしく、是非観てみたいものだ。

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