ブレイジングソウルズ アクセレイト
仲間になるキャラは全部で26人。
キャラとボイスは魅力的です。
特に主人公のゼロス。
この人の言動がいつも笑えます。
高難易度や不親切なシステム(特にアナログスティックでのカメラ視点変更がやりにくい)は頂けませんが、やればやるほど面白くなるゲームなのは間違いないです!
ブレイジングソウルズ ザ・コンプリートガイド (電撃PlayStation)
ブレイジングソウルズ唯一の攻略本。データ量の豊富さはさすが電撃の攻略本なのだが、全体的に不満な所が多々ある。あると便利なのは確かだが、お勧めできるかというと微妙なところだ。
最大の欠点はデータが非常に見づらいことだ。あっちを見たり、こっちを見たりでなかなか目的のデータにたどり着けない。「合成ランク、探索ランクってなんだ！？」といって攻略本をパラパラめくったり、同姓同名の敵が出てきた場合「これは、どの敵データを参照すればいいんだ？」データ一つ一つと、にらめっこしたり、といった感じではっきり言って使いづらい。まあ、載っている情報自体は、大変参考になるし、全てのCGや真エンドへの行き方も書かれている。一応、どうゲームを進めていけばいいか攻略のテクニックもそれなりに書かれている。とはいえ、物足りなさは否めない。
攻略本としては少々割高な所など、気になる所が目立つ攻略本ではある。ただ、攻略内容自体はなかなか参考になるので、手元で常に情報を確認したいという人にはお勧めする。
ブレイジングソウルズ唯一の攻略本。データ量の豊富さはさすが電撃の攻略本なのだが、全体的に不満な所が多々ある。あると便利なのは確かだが、お勧めできるかというと微妙なところだ。
最大の欠点はデータが非常に見づらいことだ。あっちを見たり、こっちを見たりでなかなか目的のデータにたどり着けない。「合成ランク、探索ランクってなんだ！？」といって攻略本をパラパラめくったり、同姓同名の敵が出てきた場合「これは、どの敵データを参照すればいいんだ？」データ一つ一つと、にらめっこしたり、といった感じではっきり言って使いづらい。まあ、載っている情報自体は、大変参考になるし、全てのCGや真エンドへの行き方も書かれている。一応、どうゲームを進めていけばいいか攻略のテクニックもそれなりに書かれている。とはいえ、物足りなさは否めない。
攻略本としては少々割高な所など、気になる所が目立つ攻略本ではある。ただ、攻略内容自体はなかなか参考になるので、手元で常に情報を確認したいという人にはお勧めする。
ブレイジングソウルズ(通常版)
前作、スペクトラルソウルズ２から良い部分を継承し、悪い部分を取り除いたような感じ。
ロードが短く、プレイが快適。ストレスを感じない。
キャラデザが非常に良く、敵味方共に見惚れるほどに出来がいい。
味方と連携を組むシステムが面白い。合体技もあり、発見する楽しみがある。
ストーリーはほぼ無いに等しい。各所にちょっとした会話イベントがあるだけ。
真ＥＤへのルートが分かりにくい。攻略情報無しではかなり困難。
レベル上げ、武器の強化等、何にしても時間がかかる。プレイ時間の半分はこれに費やすことになる。
敵の強さが半端ではない、難易度はかなり高め。サクサク進めるものではない。
↑の理由により、嫌でもレベル上げ、武器強化を強いられる。
大まかな利点と欠点を挙げてみましたが、個人的には面白いと感じました。
ただ、ストーリーが無いのと、レベル上げに時間がかかるので、ほとんどやることが作業化。
人を選ぶゲームだと思います。買って後悔しないことを願います。
