マーシャルワールド キックミットソフトタイプ
合気道をしているのですが、打撃系に慣れようと思い購入しました。
私、30代からはじめた「なんちゃって格闘家」でありますが、実際にパンチや蹴りを当てるという行為は、大変勉強になりました。
パンチがやや滑ってしまい、手首などを捻挫してしまうという注意点はあると思いますが、トータルで見てこの値段で非常にお役立ち商品だと思います。
一方で、子供用にもなります。4歳の子供に練習させてみたのですが、蹴りやパンチのイメージがつかめたようで、みちがえるようになりました。
格闘技をしていない人でも、ちょっとしたストレス解消にももってこいではないでしょうか?
さよならの夏~コクリコ坂から~ (コクリコ坂から・主題歌)
映画「コクリコ坂から」主題歌含む、全4曲(内、一曲はインスト)。
主題歌の「さよならの夏」は、映画のエンドロールに流れそうな、印象的な一曲。
この一曲を聴けば、映画の成功を確信したくなる。(あくまでも、予想、であるが)
前作「ゲド戦記」は、音楽は評判良かったが、映画はジブリ史上かつて無い位、賛美両論が激しかった。
今回の作品も当然、かつて人間が作ったありとあらゆる賞賛と酷評の言葉が聞かれる事だろう。
だが、僕は宮崎吾郎監督は、かなりの才能の持ち主だと思っているので、今回の映画は、結構期待している。
この曲を聴いて、そんな事を思った。
「手を離したら節電」のタイトルにつられて購入。
ブルーLEDの反応はすこぶるいいです。
細かい作業にも合うのではないでしょうか?
多々当方の手のせいだと思いますが、ホイールまでの距離がもう少し手首に近いと使いやすかったです。(浅握りのため。)
タッチセンサーの感度が良く、掌が触れなくとも、1cmくらい離れていても、電源オンになります。(特に掌面側)。
他のものに比べ、進むボタン、戻るボタンがボディー中寄りにあるので使いやすいです。(深握りの方にはうってつけ?)
重量が増えるのが嫌で、ずっと有線マウス派です。
小気味よいクリック感も上出来です。オムロン製センサーは秀逸です。
SIMPLE2000シリーズ Vol.42 THE 異種格闘技 ~ボクシングvsキックvs空手vsプロレスvs柔術vs...~
画面写真を見る限りでは、最近の格闘ゲームに見劣りするが
それさえ気にならなければ、けっこうおすすめのゲーム。
ボタンの組み合わせで連続コンボが繰り出せるので
敵を殴り、蹴り倒す爽快感を簡単に味わう事が出来ます。
攻撃がクリーンヒットした時の相手のよろけ具合もGOOD。
打撃の効果音も、シパーン!シパーン!と気持ちがいい。
手軽&やって気持ちがいい格闘ゲームの代表です。
ビキニカラテ Bikini Karate Babes
このゲームは、現在発売されている格闘ゲームなどにおける「女キャラの露出度の増加」という、一部のマニアを狙った姑息な営業戦略に対する、突き詰めた結果の答えだろうか、もしくはそれらの手段に対する一種のアンチテーゼなのだろうか、それともそんな営業戦略に対する開発者の心の叫びの結果なのだろうか。
「ビキニとビキニが戦ったらおもしろくねぇ?」
とか一瞬思いついたけど、ちょっと考えれば作ることをためらってしまうであろうが、そこはアメリカ。アメリカンドリームに向けて作ってみました。
という作品かもしれない。彼らは伊達にハンバーガーばかり食ってはいませんネ。
ゲーム的には極々普通の格闘ゲーム。残虐行為手当てや切腹アタックなども無く、パンチやキックやケツビームやミサイルやお尻ぺんぺんなど、既存の格闘ゲームをやったことがあればすんなり入り込めることでしょう。
しかしながら、ハメ技とかあったりバランス的にはあんまり良くなく、対戦ゲームとして極めて対戦というのもあまり盛り上がることは無いでしょうし、スト2みたいに世界大会なんかも開かれないと思います。
このゲームは、一人部屋に篭って「うわ、ビキニとビキニが戦ってるよ!」と、開発者の思考のとびっぷりを想像したり、この出演者の仕事の選ばなさっぷりや今後の生活などを思いつつ、ニヤニヤしながらやるのが正しいプレイスタイルだと思われます。
もしくは、パーティーなどの小道具としても良いかもしれません。是非友人の誕生日パーティーなどにプレゼントしてみましょう。いやな顔をしなかったら、その友人はステキな人です。多分。