かつてバルビ○リのCO2アダプターを購入しましたが精度が低く、ボンベを使用しても空気が入らなかったりしましたが、
さすがtopeak。確実に空気が入ります。
しかもプッシュして2秒ほどで完全に空気が入りきるのは驚きました。超速い。
空気を入れる際、素手でもボンベ部分を触らずにブースターだけ触れば我慢できる冷たさです。
ブースターの空気を入れる側の反対側にボンベをさしておくことができますが、
フィジークのサドル、Tritoneの後部のボンベを差し込んでおく部分には隙間が開きすぎて取り付けることはできませんでした。
ギタ-初心者のわたしでも、楽しくひけるやさしいコ-ドです。「花はどこへいった」「Puff」「500マイル」「悲しみのジェットプレ-ン」などの代表曲はほぼ網羅されています。まだ買っていませんが、この本と同内容のCDもあるようで、子供と一緒の
キャンプでたのしく歌う雰囲気です。
前奏、
間奏の譜面が完全に入っていないことと、歌詞の書体が凝り過ぎていて、(わたしも含めて)老眼の入った人には見づらいので、星ひとつ減らしました。(爆) とにかく一通りPPMの歌を歌いたい人には、必携です。
ブラザーと言うとミシンのイメージが強いと思いますが、私にはタイプライターのイメージの方が強く、学生時代には大変お世話になりました。
PCの
プリンターについては、やはりE社とC社が強く、私も7〜8台これらのメーカーの
プリンターを使用してきました。写真をやっている関係で
どうしてもこの二社になってしまうのですが、最近は自宅での書類作成が増えてきまして、とてもインクジェットではコスト的に大変でして、
モノクロのビジネスならばレーザーですので、各メーカーを検討し、購入後のランニングコストも考慮して、HL-2130を購入しました。
作動音をご指摘されている方が多いようですが、印刷速度が速いのでさほど気になるものではないと思います。初期のインクジェットの作動音に
比べれば断然静かだと思います。ブラザーの良いところは何といっても購入後のランニングコストだと思います。純正のトナーも他社に比べれば
かなり安いですし、サードパーティになれば冗談のような価格です。またこれが安かろう悪かろうではなく、普通に使用出来ます。おそらくC社と
E社がトナーやインクが高いと言うとこに対しての戦略かと思われますが、ユーザーにとっては有難いことです。若い方にはブラザー…なのでしょ
うが、冒頭に述べましたようにオリベッティと双璧をなすタイプーメーカーで、ミシンと言う精密機械のメーカーなので何も心配することはない
と思います。今後も玄人好みのよい製品を供給してもらえることを切に願います。