石橋凌がARBを脱退し、事実上ARBとしての活動は終わりを告げた。
時期は合い前後するが、一郎がこのアルバムを出した。
一郎がARBを脱退して以降、ARBはギタリストを代え、
生き延びてきた。
メロディアスは久の作る曲もよかったし、光浩のギターも冴えた。
でも、一郎の曲には、敵わなかった。
ARBは、凌のだけのバンドではなかったし、ARBを聞き込んだのも一郎のギターがあったからだ。
前作では、私自身の一郎への誤解が解けた一枚になった。
このアルバムでは、確信に変わった。一郎はまだARBを愛している(たぶん)
今、叶うならば、凌・一郎のコンビでもう一度プレイしてほしい。
お願いだ!
ゼルダ好きな私は中学生の時、発売当時にプレイしました。久しぶりにDLしてやってみたらやはり面白い!
・ストーリー
大人向けでゼルダとは違う素晴らしさがあります。(ゼルダも勿論素晴らしい)
・謎解き
ゼルダと比べ少し難しいかも。しかし、決定的に難しいのは謎を解くために行うアクション操作です!頭の中で謎を解いたからといってそれをアクションで実行できなければ意味がありません。詳細は後述
・アクション操作
アクションは雑魚・ボスキャラを倒すのに特に工夫はいりません。少し考えれば倒せます。
問題は「謎を解くためのアクション操作」が難しい事。特に時間制限があるものは激ムズw
例えば、「床が沈んでしまう前に(時間制限)ジャンプ→樽を持って投げて足場を作り→燭台を持って樽に乗り→燭台を投げて→草を燃やし道を作る。」などです。簡単そうに見えますが時間が短いですw 圧倒的にゼルダより短いです。ジャンプの方向、樽を投げる位置など、少しでも操作を誤れば成功しません。謎解きより、こういうところに時間を食います。しかし、失敗したらゼルダと同じように一つ前の部屋に戻れば良いので何度もトライ出来ます。難しい分、成功した時の喜びはゼルダ以上かもw
総合的に見ればとてもいい作品です。いまいち
メジャーじゃないのが残念です。
良い点・秀逸なストーリー、難解な謎解きと謎を解くための激ムズアクション操作。
残念な点・高低差がわかりづらい。←ジャンプ操作をより難しくしているかも…。Gameoverになったら最後にセーブした所からやり直しで解いた謎やゲットしたお金は水の泡。←逆に考えれば緊張感が出ていいかも…。
攻略のヒントはジャンプ&モノを投げる飛距離の加減をマスターすることです。遠くへジャンプする際は常に足場からつま先がはみ出てるのが基本ですw
クリアすればストーリーに感動&他のARPGなんて眼中にないぜという充実感を得れるでしょう。
中学の時にお金がなく攻略本も買えず、周りにやってる友達もいなかったので自力でクリアした時ガッツポーズしましたが、
また久々にガッツポーズしてしまいました。