言葉ではない所にひかれていったような気がします。 その時の表情だったり、ふとしてしまった行動だったり。 言葉には出してはいるけど、その奥底にあるホントの思い みたいなものに触れた時、もういてもたってもいられませんでした。
英国紳士レイトン教授とその助手ルークが巻き込まれる物語と、さまざまなナゾトキを楽しめるナゾトキアドベンチャー。
ナゾの難易度はわりと抑え目。少なくともヒントを見れば大抵は答えにたどり着けるのではないだろうか。攻略サイトに対するお願いに対していろいろ意見はあるだろうけど、ちゃんと問題を解いてもらい、ゲームをクリアしてもらうための努力をしているからこそ、答えにたどり着くことが出来るわけで、そこは正しく評価されるべきだと思う。
ただ、問題文だけだとどうとでも解釈ができ、ヒントを見てようやく出題者の意図する”正解”が分かるという問題があるのがちょっと残念かな。
ドラマ「イノセント・ラヴ」の劇中曲が収められているアルバムです。ドラマをみて気になった人は買ってもいいと思います。 1曲目に、劇中で旬也が佳音の為に作った曲が収められている他、全体的に静かで落ち着いたピアノの旋律と哀しげで「孤独」を感じさせる曲調が感じられました。 曲を聴いて、ドラマのシーンが目に浮かぶので、やっぱり心に響いているんだなって感じます。
良いアルバムだと思います。
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