聞き応えのある曲ばかりです。
佐久間さんの最期の曲もこころにしみます。

劇場盤は、通常盤と違い値段が安かったので、購入したのだが、DVD特典がなかったので残念だった。しかし、劇場盤を初めて購入したので良かったと思う。

意外にセクシーなカットが多かったが、乃木坂に期待しているものと少し違う気がしました。ただ、乃木坂のそういう部分が見られたことに関しては悪い気はしない。

娘が乃木坂46のファンということもあり、こちらを手にしました。
テーブルに置いたままだったので、なにげなく読んでみると、ついつい内容に引き込まれました。
たんなる、アイドルの女の子たちの本、ではないのですね。
大人でも知識があやふやな政治や経済、いのちについて、みんなが真面目に語り合っている様子が伝わってきました。
いい大人の自分でも、新たに発見する知識もあり、とても楽しく読ませてもらいました。
とくにいのち編の臓器移植や赤ちゃんポストのことは、なにもないと親子で話すのも唐突な感じで難しいですが、こうした本をきっかけに、どんなことを考えているのか、娘に聞いてみようと思います。
その前に、自分でも、自分なりに考えをまとめないと…笑
多くの中高生、大学生に読んでもらいたいと思える１冊です。

AKB48初期チーム4（大場チーム4 ）推しで、最近まで乃木坂46は興味なかったのですが、知人がAKB48から乃木坂46に鞍替え（?）してから強力に勧めるので、CDを借りて通勤のウォークマンで聞いたところ、どストライクでした。
以来、AKB48そっちのけで乃木坂46をリピート再生の日々です。
今回、BDが発売されたので迷わずゲットです。
AKB48のBDは全て揃えましたが、乃木坂46の方がBDのクオリティは高いです。カメラワークと編集が良く、メンバーのキャラクターが伝わって臨場感があります。AKB48のBDは殆どが編集カットを使いすぎで、メンバーが良く見えないうちにスイッチしゆっくり楽しめず疲れます。
音楽的には、コーラスとハーモニーを構成してるメンバーの個性が巧妙に編成されていて、どの曲もAKB48に無い良さが際立ちます。
お勧めのBDです。