正直、秋元才加たちが参加したときに比べたら、皆だらしないと思う(特に島崎遥香がダメだった)。この程度で音を上げるの?、この程度で泣くの? という体たらくで観ていて共感できないし、応援しづらいような出来だと思う。例えば、島田晴香のように体力面・メンタル面の強そうなコを一人でもいれていたら、随分違った内容になったんじゃないか。
それでも最後に訓練の教官が一人一人に掛ける言葉が泣ける。秋元らが参加したときの教官もそうだったけど、厳しくても根は優しいんだな。教官の優しさに免じて、星3つ。
内容はとても軽い
タッチ書かれていますので、読み進めるのは簡単ですが、章ごとのまとめでマリヤ
探偵の重要ポイントチェックが書かれているのがよいのではないでしょうか。ここをまじめに
宅建基本書などで掘り起こしておきたいと思いました。1巻しかないので、「続巻」を期待しますが、お値段は半額程度もよいのではないかと思います。