マリオシリーズが好きで、前部揃えたくて買いました、コレクションには必須。
マリオシリーズが好きで、前部揃えたくて買いました、コレクションには必須。
やはりマリオなので普通に楽しいゲーム内容になっています。 ただ、他の方も大勢指摘しているように、「新しさが」あまり無いような気がします。
確かに大目のコインが出て目指せ100万枚というコンセプトはわかるのですが、それだけだとちょっと物足らない感じです。
wiiのマリオを持っていると、あまり差がなく、その点ではがっかりするかもしれません。 (逆にDS版しか持っていない人には進化が大きいので買う価値は十分にあると思います。)
購入前は任天堂さんの動画でわくわくしていましたが、どうもその期待感が大きすぎたようです。 実際に遊んでみると購入前のわくわくがうそみたいにしぼんでいきました。
正直にいうと今まで買ってきた任天堂のソフトは続編であってもマンネリ感はあまり無かったのですが今回はマンネリだと感じてしまいました。 wii U版ではきっとこのようなことが無いように過去作を持っていてもあまりマンネリ感を持たせないようなつくりにしてほしいと思っています。
思いつくまま書きましたが、このソフトは基本的には買いだと思いますが、過去作を遊びつくした人だとあまり面白くないかもしれません。 ただ長い人気シリーズと考えるとなかなか新しいものは入れずらくなるのでそのあたりは非常に開発の人も悩んだだろうなって思います。
ただゲームとしてはすごく良くできているのでぜひ一人でも多くの人に遊んでほしいです。
このゲームは『スーパーマリオブラザーズシリーズ』の中でも、難易度が高い作品となっております。 底の見えぬ切り取った崖や、マリオを血眼で狙う敵が単純に増えただけではありません。 ジャンプした瞬間、頭上に隠しブロック! 未開の地へ大ジャンプ、その着地地点にカメッ! 長すぎるぞファイアバーッ!! ……ですが、これらは序の口。 本当の恐怖はマリオブラザーズによって培った“経験”にあります。 勘の良い方ならもうお気付きでしょう。 そう、スーパーマリオブラザーズシリーズの代名詞と言っても過言ではない、その“スーパーマリオ”これこそが本作品最大の罠なのですよッ!
皆様も知っての通り、マリオはキノコを食べるとおっきくなります。それはもうとっても。 この状態こそが、言わずと知れたスーパーマリオですが、彼には欠点があります。 彼は『マリオ2』を飛翔するには――あまりにも巨大過ぎた。 それゆえに、頭をぶつけ墜ちる。 狭い突破口へ駆け抜けられないッ! 神はどうやら皮肉がお好きなようだ。 まさか自身の持て余したパワーが枷となるなんて、ね。 詰まるところ、このゲームは通常マリオの方が簡単なのです。 腕に覚えがあるのなら、修羅を行くのもまた一興でしょう。
退屈な日常にシゲキをくれる――このゲームは、そんな素敵なSOMETHING。
品物より送料が高いのは難点だったので星は4つ。郵送にしたら安いだろうにと思います(笑)! だけど物はよかったのですぐ使って重宝してます。
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