普段使いもできますしもう1つ買ってもいいかなって思うぐらいです。
ネット環境がないのであれば、この本はゲームをするうえで必須と言えます。 本作の上下巻の両シナリオをフロートチャート形式で再現し 各場面での選択肢・分岐・フラグをすべて網羅しているほか、 エンディング別の最短ルートが掲載されています。 本の後半はビジュアルストーリー編として ゲーム中のイラストとともにストーリーを再現しています。 ただこの本の攻略部分には達成率を100%にする具体的な方法が書いておらず やりこむには+α自分の努力が必要です(私はこの本で99%までいけました)上下巻とも攻略できるのでおすすめします。
PS版は体験版がよくて、無理矢理お店に仕入れさせた記憶が残っています。やるドラの中では一番最初のはずなのに一番出来がいいです。 アニメーションとかシナリオとか。 シナリオのバリエーションがとてもシリーズの中では幅が広くて、 面白いと思います。 逆にPS2のやるドラ(スキャンダル・ブラッド)から入った人には、よけいにおすすめできます。 名作だけに移植されるのはいいことだと思います。 おまけ要素については、PS版と同じと言うことをつっこみたいですけど……(クリアで出現だったら全く同じ) 主題歌のdoorがまた売れ出すかもしれないですね。 要ヘッドフォンです。 電車の中とかではやらない方がシナリオによってはいいかもしれないです。 暇つぶしにはちょうどいいかも。
ノーマル・グッド・バッド、全てのエンディングへの道が分かります。 フローチャートで見やすくなっているので、その通りの選択肢を選んで行けば 必ず目的のエンディングを迎えられます。 会話の選択肢による達成率100%の為のアドバイスも記載されているので、 やり込みたい方には必要な本かと思いますよ。
昔プレイしたことはあったのですが、久々に見つけたので最初からプレイ。
やったことがあるとはいえ、選択肢を覚えているわけもなく、これまた昔のように
バッドエンドを繰り返し味わったり・・・でも、それがグッドエンドへの
バネになって、なかなか面白い。くじける人もいるかもですが。
ストーリーはなかなか良く出来ていると思います。絵も今見ても古さを感じません。
ただ、バッドエンドの一つの一瞬だけ映る顔がトラウマになりそうだった・・・
でも面白いので、是非。
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