2年ほど前に買ったマグナ(250)初期型のブレーキ、クラッチレバー両方ともなんか握りにくくて、思い切ってこちらに変えてみました。取り付けてもらった整備屋さん曰く、前のが適合してないのか、曲がり過ぎてるのか力がかかりにくくなってたようです。前のはレバーの移動量が多いわりにはミートポイントがわかりづらく、何度か変な繋がり方をしてたのですが、ストロークが減少し握りやすくコントロールしやすくなったため、いざという時の半クラもやりやすくなり乗りやすくなったようです。形もストレート型からこの形に変え、今回の購入は正解でした。
1986年に発表された、アメリカのロック・バンド《R.E.M.》の傑作アルバムです。自閉的なニュー・ウェイヴ・バンドが、外に向かって足を踏み出したという意味で、彼らの《転機》とも言うべき重要な傑作です。この後、彼らは、アメリカを代表するスーパー・バンドとして売れまくるようになるのですが、売れ線に走ることなく、アートとしてのクォリティの高さを追求する姿勢が変わらない所が、素晴らしいです。ちなみに、
タイトルの意味は、「これもまた人生の面白い一幕ですわな」だと言うことです。