ダウンライナーズ・セクトは
ロンドン出身のR&B系ブリティッシュ・ビート・バンドでドン・クレイン(vo,g:鳥打ち帽がトレードマーク)とキース・グラント(vo,b)が中心メンバー。
1964年に発売された彼等のUK1stアルバムにデビュー・シングルで唯一のチャート・イン・ソングでもあるジミー・リードのカヴァー「Baby What's Wrong」(全英29位)、2ndシングルで
スウェーデンではNo.1ヒットになった「Little Egypt」(コースターズのカヴァー)そして3rdシングル「Find Out What's Happening」(次アルバム「The Country Sect」へと繋がるナッシュヴィルの名プロデューサー、ジェリー・クラッチフィールドの作品)及びB面の「Insecticide」をプラスしたお徳なCD。
プリティ・シングスと並ぶUKガレージ・バンドの雄として評価されているが、個人的にはナッシュヴィル・ティーンズと並ぶ
ロンドンR&Bバンドだと思う。
このアルバムでもそういった雰囲気が満点なのでストーンズやヤードバーズ・ファンは必聴!
先行レンタルでみました。
さすが10周年記念作品!それなりに楽しめました。
ですが僕はTVの予告でオールキャラ出演といっていたので期待していたのですが
実際はジンなどはいつものあらすじでしか出てきませんし劇場ポスターに書かれていた
仮面ヤイバーなどはまったくでてきませんでした。
その面では残念でした。
アクションはかなり派手にやっていましたが、事件性はあまりよくありませんでした。
それに事件の進行がとてつもなく早く推理しようとしてもどんどん新しい情報が入ってきて
頭が混乱していきます。
それにトリックなどは小学生などにはとても難しい用語などが出てくるのでその面でも混乱していきました。
でも1番ショックなのは工藤新一です。出てきたのは名前だけ。本人はやはりあらすじでしかでてきませんでした。
あと光彦の声もいつもの人と違い微妙に違和感を感じました。
ですけどそれはそれなりに楽しめましたしよかったです。
この映画は変に期待しすぎると後悔するかもしれません。
ダウンだけでなく他のジャンバーも入りました。ふくらみを抑えるベルトがついていますが、一番上にやや重みのあるジャンパーを入れると適度に沈み、ベルトを使わなくてもジッパーはスムーズに閉まりました。冬用ダウン、ジャンパー類がすべて収まりました。