機能面としては確かに１３インチのノートはすっぽり入るし、ケーブルの類もそこそこ入り問題なし。
内部の仕切りを跨いでいるマジックテープが若干剥がしにくいかな？とは思うけどそこまで気になるものでも無い。
ちなみに中は３層になっています。

ノートＰＣ用のバッグと言うとほとんどが黒系のビジネス用ですが、こちらは一見して分かるカジュアルな見た目。
機能面に問題はありませんので、見た目が気に入ったのならおススメできます。

ノートＰＣ以外にも、同サイズの書類、本などなら入りますので、そういったものを持ち運ぶのにも使えます。
中に物を入れても変形しないので、厚みのあるものや大量に物を入れる事はできませんが
その特性上、紙なんかがくしゃくしゃにならずに済む為、メリットにもなりえます。
ただ、変形しないため肩掛けで持ち運ぶ際に、バッグが体にフィットせずちょっとゴロゴロして気になる事も。

ノートＰＣを持ち運ぶにはもちろん、それ以外ではカジュアルな学生鞄のように使えるのではないでしょうか。

レースシステムとしてこれほど面白いゲームはない！
NFS Shift2がこの挙動をベースにしているのでshift2をやったとある人なら対応しやすいかと。
ただハンコンは必須になりますが、FFBがついているハンコンなら初代のGTフォースでも楽しめます。
アナログコントローラーだとアシストは必須ですかね・・・
（特にステアリング操作がシビア)
ステアワーク、加速、減速・・・
アシストがない状態ではどれも繊細なコントロールと荷重移動を意識しないとアンダー＆スピンは免れません。
だけどミスなく完走した時の達成感は代えがたいものがあります。
あと、縁石は使えないです。スピンの元
デフォルトでは03,04年のFIAGT選手権のマシンだけですが、MODを入れれば他のレースカーやサーキットで走れます。
音と臨場感を味わいたい人にもいいですよ。
体験版もありますので、まずはそこから始めてみましょう。
体験版はF360モデナとランボルギーニ・ムルシエラゴR、カタルニアサーキットが収録されています。
これで走りつつ、スペックを確認し、気に入ったら製品版で満喫！
もし、製品版を買うにしても既に廃盤、中古が安く出ていれば買いです！

克本先生は大好きな漫画家さんです。“ラブマックスコミックス”秋田書店さんから出ている作品は全部購入して楽しく読まさせて頂きました。

今作品のコミックス表題作の「女豹と忠実な下僕」「屋上でファイヤーキス」「彼の熱視線」「魂にふれる家」4作品共どれも素晴らしいです。笑いがあって切なさがあってドキドキがあって愛し愛される心地よさを感じ得られる作品が集まってました。

克本先生の作品はHとラブが満載だけどストーリーも素晴らしくホント読ませてくれる漫画家さんだなーとつくづく思いました。今回も。

4作品どれもお気に入りなのですが!読み返してしまう程好きなのが「魂にふれる家」です。大自然と都会と心と心だけで触れ合える愛がキーワードです。皆さんもぜひ読んでみて下さい。オススメです。