ロジャーは
ロンドンに住むさえないゲームデザイナー。ある日、ロジャーがダルメシアン
犬のボンゴと散歩している最中に、ボンゴが可愛いメスのダルメシアン
犬に一目惚れ。彼女を追いかけて暴走するボンゴに連れまわされるロジャーだが、ボンゴの一目惚れ相手、パーディの飼い主は、素敵な美女のアニタだった。人間同士、
犬同士で恋に落ちた2組は、一緒に結婚式を挙げ、幸せな日々を送る。ところがファッションデザイナーのアニタの上司でファッション界の女王、クルエラ・デ・ビルがロジャー夫婦のダルメシアンを狙っていた。・・・
101匹もの本物の
犬が登場する実写映画だけあって、登場するわんちゃんの可愛らしいこと!愛らしい仕草から悪者と対決する勇敢な姿まで、人間顔負けの俳優ぶりを披露し!てくれます。
役者の方では、悪女クルエラに往年女優のグレン・クローズが熱演しています。凄い迫力ながらにもユーモラスで、その存在感はさすが。悪事を企んだばかりにコテンパンにしてやられるのも、『ホームアローン』並みの抱腹絶倒の面白さです。面白さ爽やかカップルのロジャーとアニタの恋など、大人から子供まで楽しめる素敵な映画です。
ロジャーは
ロンドンに住むさえないゲームデザイナー。ある日、ロジャーがダルメシアン
犬のボンゴと散歩している最中に、ボンゴが可愛いメスのダルメシアン
犬に一目惚れ。彼女を追いかけて暴走するボンゴに連れまわされるロジャーだが、ボンゴの一目惚れ相手、パーディの飼い主は、素敵な美女のアニタだった。人間同士、
犬同士で恋に落ちた2組は、一緒に結婚式を挙げ、幸せな日々を送る。ところがファッションデザイナーのアニタの上司でファッション界の女王、クルエラ・デ・ビルがロジャー夫婦のダルメシアンを狙っていた。・・・
101匹もの本物の
犬が登場する実写映画だけあって、登場するわんちゃんの可愛らしいこと!愛らしい仕草から悪者と対決する勇敢な姿まで、人間顔負けの俳優ぶりを見せて!くれます!
人間の方では、悪女クルエラに往年女優のグレン・クローズが熱演しています。凄い迫力ながらにもユーモラスで、その存在感はさすが。悪事を企んだばかりにコテンパンにしてやられるのも、『ホームアローン』並みの抱腹絶倒の面白さです。面白さ爽やかカップルのロジャーとアニタの恋など、大人から子供まで楽しめる素敵な映画です。
また、日本語吹き替え版では、ロジャーを
佐野史郎さん、アニタを浅野ゆう子さん、クルエラを山田邦子さんが声を担当されています。特に山田邦子さんのクルエラはハマりすぎ!ぜひぜひ観て下さい。
楽曲、パフォーマンス、会場の雰囲気・臨場感、最高のライブです。まるでグレン・ヒューズの口から炎が出ているかのようです!この公演に賭ける気合は相当なものだったのでしょう!当日クラブチッタに足を運んだお客さんには正直嫉妬しますね・・・
グレンのVOICE OF ROCK炸裂です。選曲も「フロム・ナウ・オン」、「ヒューズ/スロール」、ディープ・パープル時代、はたまたトラピーズ時代とヴァラエティに富んでおり、グレンのファンには、家宝のようなライブ盤でしょう。パープルの楽曲が多いのは、やや複雑な思いですが・・・
元ヨーロッパのメンバー中心のバンドもソツなく、グレンの歌をがっちりサポートしてます。このバンドは彼には、余程合っているのでしょう。個人的には、ギターがイマイチ。
特に「スティル・イン・ラブ・ウイズ・ユー」やパープル時代の「ディス・タイム・アラウンド」における、グレンの高い集中力と、ソウル・フィーリング、そして万華鏡のようなヴォーカルにうっとりです。
久々の日本でのステージに賭けるグレン・ヒューズの意気込みの強さをひしひし感じる名盤です。グレンの声には、鳥肌ものです。パープル最後の名盤「カム・テイスト・ザ・バンド」の世界を引き継いだのは、グレン・ヒューズただ一人と言ってもいい。
『soulfully live』と銘打ってますが、彼のキャリアの中では比較的ハード&ヘヴィなアルバム(「songs in the key of rock」、「building the machine」)を出してた頃の映像なので、(彼自身がお好みらしい)ファンキーな感じがあまりしてなくて(私的には)GOODです。往年のパートナーのJ.J.Marsh(g.)やレッチリのChad Smith(Dr.)に、コーラスにはサンタナにいたAlex Ligardwoodの顔も見えて嬉しい限りです。選曲もパープル時代の名曲やトラピーズの曲などもあって楽しめました。あと
ボーナス映像で、「the healer」という曲のクリップ(ハードな曲ではないですが..)とグレンのインタビューが入ってて、お得感があります!