ミッドウェー海戦で山口多聞少将の指揮の元、米
空母「ヨークタウン」を撃破した
「多聞丸」こと、
空母「飛龍」の飛行甲板を模したタオルです。
絵柄は
ミッドウェー海戦時を再現、特徴的な左寄りの艦橋も再現されています。
タオルよりも模型の簡易ディスプレイベースとしての性格が強い商品。
試しに1/100と1/144のレシプロ機の模型を配置してみましたが、
1/100では少し大きい感じなので1/144が最適な印象です。
タオルとしては繊維の先端が輪になっていないシャーリングタイプのタオルなので
パイルタイプより
吸水性は劣りますがその分肌触りが良いのが特徴です。
個人的にこの様なアイデア商品は大歓迎なので星5つです。