取り付けネジの紛失防止用Ｅクリツプが無いのが多すぎる　破損や紛失の時の為にも別売りでネジとＥクリツプの販売して欲しい

とびだせどうぶつの森の攻略本は4種類ほどあり、どれが良いか悩みます。
そのような場合は、Amazonのレビュー群とあわせて、ぜひ次のサイトをご確認ください。

　サイト名：任天堂ファンサイト「N-styles」さん
　タイトル：どれを買えばいい？「とびだせどうぶつの森」の攻略本4冊(合計3.8kg)を徹底比較（2012年12月24日）
　
上記の内容で検索すれば出てきます。とてもわかりやすい比較があります。

私の場合、3DS版どうぶつの森の攻略本を選ぶ場合は、おおよそファミ通本か
ニンテンドードリーム本かの二択になるということは事前にわかっていました。

そこで背中を押してくださったのが同サイトでした。ニンテンドードリーム本は、
各ページの背景に濃いストライプ模様が入っており、文字が読みにくいのです。

そのような理由などもあり、N-stylesさんが「あえて1冊だけ選ぶなら」とお勧めを
されていたのが、ファミ通の本でした。
写真比較を見てみると、確かにファミ通本が一番納得できる出来でした。

特にしずえちゃんが表紙の別冊がもの凄く便利。例えば「リサイクルショップへの
販売価格だけを載せた一覧表」などがあり、どの虫や魚が高く売れるのか？などが
一発でわかります。アイテム欄がいっぱいになったとき（特に南の島）などに、
「どれを残すか？」で大助かりです。

ゲーム中ではこの別冊しか使わなくて済むように配慮されており、薄いので持ち運びもできます。
（攻略本の本体は、どの製品も1冊1キロくらいの重さがあります。携帯は無理です。）

ちなみに、もし財布に余裕があればファミ通本とニンテンドードリーム本を両方買うのが
お勧めのようです。それぞれ片方にしか載っていない情報があるとのことでした。

N-stylesさんは攻略本を4冊とも購入のうえ写真付きで比較をされており、Amazonの
どのレビューよりも力の入った考察で参考になります。各攻略本の記載内容に関する
比較表まであるほどです。ぜひご一読ください。

N-stylesさん、ありがとうございました。ファミ通本で正解でした。

あと、何名かのレビュアーが「ファミ通本にはシールが付属していた」と書かれていますが、
通常、シールは付いていません。ソフト本体の販売時にあったような販売店ごとによる特別な
差別化戦略だと思われます。シールを期待して購入するとガッカリします。ご注意ください。

子供は三人いるものの、家には3DSは1台のみ。
したがって、交代で遊んでいるが、母である私もかなり楽しんでいる。

最近は、5歳の次男が手紙を送ってくれるようになり、とてもうれしい。
「いえがすてきですよ」
「たぬきはうじんぐでぞうちくまたできるといいね」
など、幼い子供からのかわいらしい手紙は心いやされる。

娘には、「母ちゃんがゲームにはまってるとこなんて、初めて見た！」と驚かれている。

家にも子供たちの個性があらわれて、面白い。

主人だけ仲間外れになって、すねているので、わたしの顔を美容院で主人に変えた。
おっさんがワンピースを着た姿に子供たちは爆笑していた。

かわいくて着せ易いのでオススメです。
洗濯機で洗っており、クタッとしてきましたが、それはそれで可愛いような気がします。

同メーカーのしずえさんのぬいぐるみは全て揃えました。

先に発売した夏服しずえさんのぬいぐるみが
そのまま大きくなったような感じです。

変更点といえば頭が少しばかり大きくなり、
股のつくりが改良されて自然な感じになっているところ。
リボンは靴紐のような素材に変更されているので強度もありそうです。
鈴も大きくなっているので、動かすとすごい音が鳴ります笑

ちなみに商品の説明には全長40cmとありますが、
サンプル画像のように座った姿勢での計測で
かつ上に束ねた髪の毛の高さを入れていないようなので
飾り方次第では全長50cmを超えるかもしれません。
（もっとも自立は不可能なので別途支え等を用意する必要がありますが）

フィギュア等にはないぬいぐるみならではの暖かみと
しずえさんのほのぼのした雰囲気はすごくマッチしています。
存在感と雰囲気なら他の追随を許さない出来栄えだと思います。

が、しかしこのサイズでこのお値段はやや割高な気も…。
数年前に某センターから発売した
某モンスターの等身大ぬいぐるみよりも高額であるため
購入には少しばかりの思い切りと奮発が必要かもしれません。