この本を何度か読んで、著者の音楽を志す人たちへの深い愛を感じました。きっとプロを目指していなくても趣味で音楽をやっている人でもああそうなんだということがちりばめられています。なにが足りないか、なにが余計か。当たり前に思えて当たり前でないことも何度か読むことによって理解できました。名作というのは一回読んだだけではなかなかわからないことが多く、それがこの作品のようにシンプルに本質に迫ろうとする本は特にそのような傾向にあると思います。この本はバンドを目指す人の為にかかれていますが、次作はピアノやアコギの弾き語りをしている人へのアドバイスの本や、自主ライブを開く際の実践的なことやPAなどの様々な設定やどんな機材を使えばいいのかについて書かれた本など期待しています。多くのアーティストと多くの作品を作られたきた著者の経験はまだまだたくさんあると思いますから。佐久間さん、自作も楽しみにしています。
遂に初映像作品リリースですね
他アイドルの作品は2クール程で発売されるので半ば諦めてましたが漸く
BD発売がDVDより1ヶ月遅いって事以外は文句無しですね
Amazon価格ではBDの方がDVDより約1000円安い(12/15現在)
LiveならやはりBDで観たいですよね。サイリウムの輝きが違う。
「完全収録」との事なので当日のセトリを一応…
00:OVERTURE
01:ぐるぐるカーテン
02:会いたかったかもしれない
03:左胸の勇気
04:白い雲にのって
05:失いたくないから
06:おいでシャンプー
07:ハウス
08:狼に口笛を
09:水玉模様
10:偶然を言い訳にして
11:心の薬
12:走れ!Bicycle
13:せっかちなかたつむり
14:人はなぜ走るのか
15:涙がまだ悲しみだった頃
16:海流の島よ
17:音が出ないギター
18:制服の
マネキン19:やさしさなら間に合ってる
20:
渋谷ブルース
21:ここじゃないどこか
22:春のメロディー
23:指望遠鏡
アンコール
24:君の名は希望
25:13日の金曜日
26:シャキイズム
27:乃木坂の詩
はぐれメタルことゆっきーなの勇姿が観れる貴重なLIVE
「君の名は希望」は初披露
「
渋谷ブルース」はななみん&まいまいがギターで参加(Zepp TOKYOも同じ)
「心の薬」はいくちゃんの伴奏(Zepp TOKYOも同じ)
「海流の島よ」はLIVE初披露
「13日の金曜日」の曲紹介で『アンダーがっきょきゅ』と噛んだみさみさ
ひめたんが転倒した「制服の
マネキン」
さゆにゃん、ひなちまが転倒した「シャキイズム」
因みにれなりんはシャキイズムから登場です(リアル制服っぽいですが大丈夫なのかな?)
そして現在のパッケージになってる「乃木坂の詩」へ
このBirthday LIVEに加えZepp TOKYO公演+Zeppドキュメンタリー収録なら高くはないでしょう。
2012年のZepp TOKYO公演は一部のマナーの悪いファンが目立ったらしいから映像化は難しいと思ってました(ファンと呼びたくない)
どの程度収録か分かりませんが一応当日のセトリを…
【1部】
0.Overture
1.制服の
マネキン2.音が出ないギター
3.狼に口笛を
4.指望遠鏡
5.ハウス!
6.やさしさなら間に合ってる
7.せっかちなかたつむり
8.偶然を言い訳にして
9.春のメロディー
10. がまだ悲しみだった頃
11.失いたくないから
12.心の薬
13.ぐるぐるカーテン
14.おいでシャンプー
15.走れ!Bicycle
アンコール
16.
渋谷ブルース
17.会いたかったかもしれない
18.制服の
マネキン19.乃木坂の詩
【2部】
0.Overture
1.制服の
マネキン2.人はなぜ走るのか
3.狼に口笛を
4.指望遠鏡
5.ハウス!
6.やさしさなら間に合ってる
7.せっかちなかたつむり
8.偶然を言い訳にして
9.春のメロディー
10.左胸の勇気
11.白い雲にのって
12.心の薬
13.ぐるぐるカーテン
14.おいでシャンプー
15.走れ!Bicycle
アンコール
16.
渋谷ブルース
17.会いたかったかもしれない
18.制服の
マネキン19.乃木坂の詩
時期含め奇跡のリリース
余程の余計な編集をしない限り大満足間違いなし!