ウィル・スミスが演じるヒッチは恋愛が苦手な人に「恋のきっかけ作り」をコンサルテーションするのですが、自分が恋した相手はタブ
ロイド誌の記者。
クライアントの恋愛は成就していくのですが、
ウィル・スミスは恋した相手サラと上手くいかず仕事まで上手くいかなくなってしまいます。
そんな概要ですが、主人公のヒッチとサラはなんだかお似合いだし息はあっている気がします。
内容的にはそれほど印象深くないですが、
ウィル・スミス映画の特徴であるのテンポの良さは顕在で楽しく見ることができました。
作りは高級感有って良いと思う。しかし、
左の手に持って、
スクリーンを操作しようとするが、難しい。
逆さまに入れると、非常に操作がしやすい、でも、カメラの穴や音量調整の穴が無くなる。
それでも使い易い。少し改良したらモット使い易くなる。