一人の女性が交通事故にあい幽体離脱し前世の行いを正していくというストーリーの物探しゲームです。面白いのですが四章目に入ってからどういうわけかゲームを進めることができなくなってしまいました。何か見落としがあるのかどうか何回やり直しても同じところで止まってしまいます。最後までやりたいのですが残念です。それで★マイナス1です。
一人の女性が交通事故にあい幽体離脱し前世の行いを正していくというストーリーの物探しゲームです。面白いのですが四章目に入ってからどういうわけかゲームを進めることができなくなってしまいました。何か見落としがあるのかどうか何回やり直しても同じところで止まってしまいます。最後までやりたいのですが残念です。それで★マイナス1です。
数々のドラマ賞を総なめにし、多くの評論家や視聴者から「最高傑作」といわれる伝説の朝ドラ『
カーネーション』最初の考察本です。
とても真面目に作られている本です。
細かな演出にまで言及し、朝ドラ史を俯瞰した上でのしっかりとしたドラマ評論になっており、
カーネーションを多角的に分析しています。
脚本・演出・役者、全てが噛みあった名作だからこそ、ここまで深く語ることができるのでしょう。
特に、宇野常寛さん(評論家・『PLANETS』編集長)と岡室美奈子さん(早稲田大学教授・早稲田大学演劇博物館副館長)の対談はすごい。
熱狂的な
カーネーションマニアのお二人、まだまだ語り足りていないのが文面から伝わってきます。
カーネーションに関する論文をそれぞれ発表していただきたいほどです。
ほっしゃん。さんのインタビュー。とても良かったです。
カーネーションに対する愛情。尾野真千子さんに対する敬意と真っ直ぐな想い。私はちゃんと感じました。
買って損はありません。