完成度の高い二作目の『Blood line』から入ったので、次に、洗練とは対極にあるようなこの作品を初めて聞いた時はその印象の違いにびっくりしたものである。
むせ返るような熱気と気取りのない力強さにあふれた演奏で突っ走る様は痛快。
「番長小」「東京賛美歌」などにはすでに辛辣な社会的視点も見られるが、「うわき節」や「いちむし小ぬゆんたく」といった微笑ましい曲が個人的にはけっこう好き。「東崎」は文句無しの名曲です。
あと、最後の２曲はスタジオ録音です。

この作品の後に3枚発売されましたが、いづれもレビューを読むとマンネリという内容。
じゃあ改名したてのこの作品のジャケットが僕の理想の姫のイメージでしたので、新作
発売日という事で価格も手頃になっていたので購入しました。
な、な、なんと100分にも及ぶ姫の下着風衣装＆水着のオンパレード。
この作品いいね!! こんな姫を待っていた!
でも、この後に発売された3作品は見ていないので、この作品が最高かどうかは判りませんよ

やっぱりシュウちゃんじゃなきゃダメ！！！それに気がついたとき、シュウ
ちゃんとの仲は最悪！！それでもシュウちゃんを選ぶセアラは、ユキさんに気持ちを話し、シュウちゃんのもとへ