「たのしい動物園」シルベスターはトゥイーティーを捕まえようと動物園で大暴れ。熊、ワニ、ライオン等に襲われます。
「鳥の取り違え」
農場でシルベスターに追われヒヨコになりすましニワトリにまもってもらいます。
「狙われたお
引越し」シルベスターは荷物にまぎれ家の中に入りトゥイーティーを狙います。
「
犬のいぬ間に」
犬が100匹ぐらいいる家に忍び込もうとするシルベスター。それはちょっと危険すぎるよね。
頭のいいトゥイーティーとシルベスターの単純で簡単なギャグがおもしろいのか子供は何度も見ています。飽きないの?と再生ボタンを押すのがイヤになるぐらい見たがります。2歳半の息子がこんなに集中するのは初めて!!
「DSはゲームだけじゃなくて、こんな事にも使えますよ」とゲームに関心の無い層を取り込むソフトのひとつ。購入者の層を読みづらいだけに、制作者の苦労がしのばれる。
260種類の植物の解説が収録されているが、情報としては、一般的な
園芸書と大差は無い。ただし、個々の植物の解説はあるが、全体に通じるような話題は多くない(一応、用語辞典はあるが、ほんのオマケ程度)。
書物の
園芸書とは違うのは、サイズが圧倒的に小さい事、絞り込み検索(名前とは別の条件も使える)により植物の検索がしやすくなっている事、自分が育てている植物を登録し、カレンダーと連携してその時期に必要な作業を提示できる事。クイズがある事。
これだけの差で、書物との差額が妥当かどうか、評価が分かれると考えられる。これだけの金額をかけるなら、個人的には、多少の不便を承知で書物の方を選びたい。DSを起動させて目的の植物を探す手間と時間を考えると、手元にある本を開く方が圧倒的に楽だし、早い。
クイズは、完全に余分。一度最終レベルまで到達してしまえば、何度も挑戦したくなるような内容ではない。
クイズの代わりに何度でも気軽に遊べるミニゲームにするとか、クイズの部分に使っていた容量を、他の植物の解説のために使った方が良かったのではないかと感じる。
クリスマスシーズンにピッタリの楽曲です!
蝋燭の灯火のような暖かみのあるギター。
丁寧に柔らかく叩かれるドラム。
優しさのみをもって迎え入れるようなヴォーカル。
これほどまで情緒に富んだ感動的な
バラードはヒスブル史上なかったように思います。
特に、最後のサビでキーが少し上がる場所は、
聴いているだけで涙が溢れてきそうな、なにかこみ上げるものを感じました。
これぞHysteric Blue流の本格
バラードだと自信を持ってお勧めできる一枚です!
カッ
プリング「青い空」は一転してカラっと明るい感じのポップス。
のんびりとした午後をイメージさせる曲で、
苦味も雑味もなくいわば“羽のように軽い”とでも形容したくなる曲です。
私はこういう童謡ちっくな曲も
アリかな、って思いました。