元々は、《秋元美由》と《敏感な女の子》が好きなだけで、
小さい胸が特に好きなわけじゃなかったんですが、
この微乳Aっていうシリーズに開発されてるって感じなんですが、
正直、この
希内あんなと秋元美由の間にリリースされてる2作品は、
ちょっとルックス的に好みじゃなかったからか、
オカズ度としては、イマイチだったんですが、
それでも、感度を優先してるであろうキャスティングと、
しつこいぐらいの乳首への愛撫や、ねちっこいアングルでの撮影に
かなりの満足感を得ていました。
で、今回の
希内あんな。はっきりいって、テッパンです。
マナイタじゃなくて、テッパンです。
パッケージには《AAAカップ(読み方は不明)》って書いてありましたけど、
はっきり言って、これはA以下で間違いないでしょう。
しかも、清楚系というより元気系ながら、かなりの美少女っぷり。
もちろん、感度なんて、シリーズで最もいいんじゃないかっていうぐらいイイ。
で、敏感なもんだから、ビンビンに勃起してるんですよ、乳首が。
美少女の、薄い胸板に、ビンビンの乳首だけが勃起してて、
それをコネクリ回されたり、舐めたおされて、
カラダをビクンビクンいわせてる感じなんか、
衝撃映像と言っても過言じゃありません。
今まで数万本のAVを観賞し、いまだ数千枚のコレクションを所有する
私の中での《殿堂入り》決定です。
堂々とした人生を生きる彼らはの死は祝祭のようだ。
彼らは世界の中での自分の位置を知っている。
科学文明が発達したなかで生きる僕らにとって、彼らの言葉はとても重みが感じられる。
そんな彼らの死生観・自然観などが詩や散文としてまとめられている。
追悼式や結婚式で朗読されたり、教科書にものっているらしい。
原文もすべて載っていて、高校生で十分わかるplain Englishで書かれているので
英語の勉強にもなる。
3人による四つん這いになって下着がダランとなっている所から乳首がのぞけるイメージから始まり、そのブラジャー版と続き、貧乳フェチにはたまりませんね。
特にゆきのくるみちゃんなんかはもう明らかに合わないブカブカのデカイブラジャーしてるのがとても良い
裸でお互いのバストサイズを測るシーンではゆきのくるみちゃんは66、
希内あんなちゃんが71というウエストかって数字に感動
三人それぞれの男を寝かせた状態での主観ご奉仕に三人同時に一人を奉仕するソープ、おもちゃを使ってトライアングルになってイカせあうシーンと続き、最後は6P大乱交となります
貧乳ならではの映像を楽しむという意味ではやはり最初のイメージが一番良いなあと思いました
貧乳ものというとどうしても乳首をいじくるパターンが多くて、自分としては貧乳でも無理矢理揉んでるシーンとかを求めて買ってるんですが、そういうのがあればもっと良かったんだが(6Pの時の最初の服を着た上から胸を触るシーンが少しと騎乗位の時のゆきのくるみちゃんの胸を少し触ったりする所とソープでの
希内あんなちゃんが男の手を持って自分の胸を触らすシーンくらい。いずれも短い)
ゆきのくるみちゃんや
希内あんなちゃんの新作を是非出してほしいなあと思いました