以前から、自然体で気取りのない
香里奈さんにひかれていました。普通に女性らしく悩まれ、喜び、感謝される。そんなご本人の気負いのない文章、エッセイでありまた豊富なフォトもあり、ファンとしてはうれしい限りです。インドア嗜好で時折ネガティブに落ち込んでしまうしまうときも、自分をふるい立たせてきた静かな努力に強い親近感を覚えます。名古屋の幼少時代(クラシックバレエのフォト有)からドラマ撮影に入り込む状況下の苦悩等、
香里奈さんの人間味がつたわるエッセイ+フォトになっています。
香里奈さんのモデルから女優としての仕事に向けての軌跡が分かる本でした。
幼少期のこととかも分かりました。とても為になりました。
自分も頑張る勇気がでてきます。
良い本なので読んでみてください。
香里奈さんを応援しましょう。
まず、水着はありません。水着が見たい方はビジュアルクイーンオブザイヤー02で見れるのでそちらをおすすめします。
フォトブックの方ですが、素の表情は小さくて少しですがあります。また、
香里奈の私物や、
香里奈のいろいろな事がわかるちょっとした言葉みたいなものもあってファンならずともうれしい内容になっています。個人的な感想としては、いろいろな服を着たいろいろな表情の
香里奈が見れてとてもうれしいです。寝巻きの
香里奈。カジュアルな
香里奈。
ドレスアップした
香里奈。セクシーな
香里奈。
スーツできめた
香里奈。ロック風な
香里奈。かわいい
香里奈。全体的に見たら写真もきれいで<今>の
香里奈が見れてとてもいいと思います。
最後に、
香里奈は人間の美というものが完成された人だと思います。言いすぎかもしれませんが、いわば究極です。ですから、
香里奈が好きな方も、そうでない方もいろんな面で楽しめる一冊だと思います。(価格も安いですからお買い得です。)