1/350大和用に購入。雑誌等で難しいといろいろ書いてあるが
急いで完成を目指さないなら、それほど大変ではない。
ただ、物が細かいのでルーペ等はあったほうがいいかもしれない。
後、付属しているワイヤーはやわらかく、連続で穴に通すときは
難しいと思った。船外周の手すり等には「メタルリギング」が圧倒的に
やりやすい。後、付属のワイヤーは輪巻きにしてあるだけなので、絡まりやすく
使いにくい。
メタルリギング0.3号 約0.10mm (5メートル入)
授業で先生が流して下さったので、そこから感じた感想などを… 初めは弦楽器を基調とした荘厳な雰囲気で始まります。その神聖な雰囲気は天国へ導かれるようです。 その後、男性が低めの声で歌い始めます。歌詞は主に長野県の土地に関することで、そこから長野県の著名な人物についてなどを歌っていきます。 そろそろ飽きが来るな〜と思っていた頃突如としてスワヒリ語のラップがはじまり曲調もエレクトロ感満載のダブステップ風へと変わります。痺れたゼ…!! そこからもコウモリの鳴き声やらデスボイスやらでカオスになっていきます。 兎に角、県歌は退屈だというイメージが420°変わりました。Fonik,スクリレックス好きには是非!!