このようなミステリアスな物語の映画は、あらすじを書きながらレビューしにくいところがありますので、
（他の方の上手なレビューにおまかせします：笑）ボクなりに気に入ったところを書き留めてみます。

近年では「オリジナル脚本」による優れたシナリオの映画が少なく感じられる中、こうした上質な脚本
による映画が観られたという悦びが第一です。
ＣＧやトリッキーな撮影、隙間のないＢＧＭに頼らない『堂々とした絵づくり』にも好感が持てます。

ラストシーンを観終えて、はじめに感じた印象が、家に帰って時間が経つにつれて徐々に変わって
いく（より深く考える）ことなども、この映画が優れているところだと思います。

ちゃんとした映画に出会えたことをとても嬉しく思いました。さすが！トルナトーレ監督！

確かに、もっちりつやつやになります。でも、一通りのモードをやると、化粧水の使用量が半端ない…。これだけ化粧水を使えば、もっちりつやつやになるのも当たり前かなとも思います…。

Jリーグが収録されてるから、思い描く日本代表が作れるのは利点でしょう。ACLもあるし
操作性は慣れるまでが大変だが、決して悪い訳ではないと思う。3Dならではの奥行きでリアルなプレイが出来るかと
携帯機としては、十分合格レベルではないかと個人的に思う。

NHKで現在ドラマで放映されているオリジナルです。本当の作家の思いを知りたくて購入しました。時代背景が第二次世界大戦時ということで、少しピンとこない面がありましたが、さすが、オリジナル版です。お金もかかっていることもありますが、ヒロインのマリー・フランス・ピジエがとても美しく瀬戸朝香がいくら綺麗でも日本人ではとても匹敵できません。

シールドが曇らなくていいね！
ただ、鼻の部分がもう少し
立体的だともっといいのに。