用途は、
iPadの液晶用です。
以前は、ELECOMのWC-DP80N2を使用していましたが、やはり拭いた後に、乾燥した布で拭く必要性がありました。
しかしこの製品にして、ほとんど気になりません。
これで拭くだけで十分かと思います。
もちろん若干の跡はあります。
パッケージの、ほんんど、と言う文字が小さく記載してあり、面白いと思い購入しましたが、大満足です。
それぞれのレア度は知りませんがこれだけまとめて1800円で聞けるのは今年一番のお買い得版であるのは間違い無し。ロッド スチュワートの初吹き込みE。Gはピート タウンゼントの曲が初めて録音されたナンバー。ピーター アッシャーの初プロデュースMではドラムをポール マッカートニー、ギターをジェフ ベック、ベースがポール サミュエル スミス、キーボードはニッキ ホプキンス。25)ではボズ バレルがリッチー ブラックモアのギターでザ バンドを歌い上げ、ジェントル ジャイアンのシャルマン3兄弟のFRのFは日本グループサウンド代表 「アウトキャスト」のラストシングルの原曲。ブリティッシュビートの代表バンド 「ホリーズ」を絶頂期に脱退したエリック ヘイドックスのNはクラーク&ナッシュ体制ではできなかったブラスロックを目指していたのがわかるシングルB面曲。逆にほぼ音楽性が変わらないのがアンデルセンを気取ったハンス クリシチャンを名乗るジョン アンダーソン。SはデビューシングルB面曲。ラス
バラード、ジミー ペイジ、ケン ヘンズレー、ピーター バーデンスのグループや参加曲がありますが探せばもっと見つかるはずですよ。
ドイツで放送されていた音楽番組『Beat! Beat! Beat!』で放送された1960年代の英国のロック・バンドの演奏を収録した映像集の第2巻。
この巻にはキンクス、スティーヴ・ウィンウッドが在籍していたスペンサー・デイヴィス・グループ、後のELOの前身となるムーヴ、現在でも活動を続けているホリーズ等、10組のミュージシャンによる30曲の演奏が収録されています。
貴重な映像としてはクリエーションのエディ・フィリップスによる元祖
バイオリンの弓弾きギター・プレイがありますが、『サイレンス・イズ・ゴールデン』のヒットにより懐メロ扱いされているトレメローズが、実はコーラスはもとより演奏の方も同時期のバンドと比べてかなり上手いバンドであることがわかったのも大きな収穫のひとつです。