2012版で洋書 7 和書 3 くらいの割合で使用していました。ポップアップ辞書が非常に便利で洋書の読書量が増え
学生時代にあれば私の
英語力ももっとアップしただろうになどと思っていました
今回、2013版はCPUがはやくなり、ソフトも単語帳が付加されるなど改良されているので購入しました。
ところが、使用してみてがっかりしています。
・ホップアップ画面から辞書の切り替えができなくなっている。
・いままでは、デフォルトの辞書に該当がない場合は自動的に他の辞書を検索してくれていたのが、
2013年版はデフォルトの辞書のみしか検索してくれません。また上記の理由で辞書の切り替えが簡単にはできないので
使いづらくなってしまいました。某サイトからkidle版英辞郎を購入し英英をメインに英和をサブにして併用していたのですが、
できなくなりました。
なぜ機能を削除したのか理解できません。結局2012版を使用していますが、2013版に触れたあとでは処理スピードの遅さが
気になる始末です。
機能の復活を希望します。
2014/03/08 追記
5.4.3にアップデートしたら、辞書の切り替えはできるようになりましたが、相変わらずメインの辞書しか検索してくれません。
また、驚いたことに2012年版を5.4.4にアップデートしたらこちらも複数辞書検索ができなくなりました。
メールで問い合わせしたら以下のような回答です。サポートは信用できない場合があるようです。
複数の辞書検索ができなくなったとのことでございますが、今回のアップデートによって
辞書機能が変更されたということはございません。
このことから、端末に一時的な問題が発生している可能性が考えられます。・・・
2012年版で複数辞書検索機能を利用している人はくれぐれも、5.4.4にアップデートしないようにしたほうが良いかもしれません。
元のバージョンには戻せないとのサポートからの回答です。
MobileReadのForumにも同様の苦情が掲載されていましたので、日本だけの問題ではないようです。
2014/04/25 追記
複数辞書検索ができないため、購入を見合わせている方がいらっしゃるようです。
個人的な意見ですが、もし読書をなさるのなら
試してみることをお勧めします。
完璧な端末はないですし、他メーカーと比較してもPW
はかなり優れています。
また英辞郎も取り扱いを始めたので洋書を読む方には
辞書を別に持つ必要がないので便利です。
以前使えた機能が削除されたため評価を低くしていますが
それでも、ほぼ毎日利用しています。
2014/04/28 追記
今まで、気づきませんでしたが
辞書 2冊は検索してくれるようになりました。
設定画面からデフォルトの辞書を英辞郎にして本に戻り、単語を長押ししポップアップ画面の右下の矢印を
タッチして
辞書を学習者用の英英辞書に切り替えます。
するとその後は英英を検索し、該当がなければ英辞郎を検索して表示してくれるようです。
また熟語を
タッチすると英辞郎から表示してくれます。(英英は熟語を検索できない)
ただし、以前のように該当があるまですべての辞書を検索することは
できないようです。
それでも、かなりバージョンアップ前の2012年版に近づいたので評価を2から3に上げたいと思います。
※英辞郎はメインで使う気はおきないですが、上記のようにサブにしておくと大変便利です。
なお、OALD8のkindle版は語尾変化に対応していないようなので
本の中の多くの単語はヒットせず、サブの英辞郎の語義を表示してしまいあまり意味をなしませんのでご注意を。
みなさんが嫌うラストの「あれ」こそが大林の刻印です。私も初めて見た時、なんじゃこりゃ?でしたが、何回か観るうち、キター! に変わってきました。「ハウス」や「ねらわれた学園」の頃のようなストレンジテイストを失わない大林監督のドン引き演出に乾杯!
原作は読んでないのですが、「そんなんで簡単に人を殺すんじゃねえ!」と言いたくなる、陰惨な事件がちょっと多いように思います。
が、ヒロインの加代子さんを演じる瀧本美織さんの溌剌とした演技で救われます。
どうやら、この作品で実年齢より4歳くらい上の役柄を演じたことで、一気に大人っぽくなったように思います。演じ方自体もだいぶ悩まれたようですし。
6話目で、お見合いパーティーに潜入捜査するため
ドレスアップした姿なんか、素晴らしく美しいです。
一方で、女子校生の格好も出てきて、これもめちゃくちゃ可愛い。
元警察
犬のマサも、なかなかの名演で「
犬ってこんなに賢いの?」と思わせられます。
逆に言えば、ここまで演じさせるのには裏で相当な苦労があったのかも知れませんが。
続編もやればいいのにね。
原作本のエピソードが全部使用済みならオリジナル脚本で、加代子さんとマサのコンビの活躍がまた観たい。
ゲームシステムやバランス等は他の方々が評価して下さっているので割愛しまして…RPGを選ぶ上で1番大切な事は、プレイ後に『あ〜楽しかった、もう一度やってもいいな』と思える事じゃないでしょうか。この作品なら今までの時間を返せよチクショー!てな事にはならないと思います。是非自分の名前でプレイしてみて下さい。最後にはきっと幸せな気持ちになりますから。