初代iPad + Olympus Pen mini E-PM1で問題なく使用できました。
'1)SDカードからの取り込み
ScandiskのClass 10, 45MB/sec　を謳っているSDカードを使用して、8MB程度の写真を１枚２秒程度で取り込みました。
日本語の説明書にはDCIMフォルダの直下にファイルがないと認識されないと書かれていますが、カメラメーカー名の入った
サブフォルダ内（カメラが自動的に保存する場所）にあってもＯＫでした。RAWは認識されません。
2)'カメラとのUSB接続
カメラと直接つなぐのは少し心配でしたが認識、取り込みとも問題ありませんでした。
他のレビューでも書かれていますが、USB接続ではRAWも取り込むことができました。

iPadのより大分厚いこと（約1.5cm）、プラスチックが硬質で質感がないこと、上下ケースのかみ合わせがいまいちといった点がやや
マイナス点と感じますが、純正品の４分の１の値段で買えることを考えれば満足です。
他のレビューに書かれていたのでよく見てみると、茶色い油のようなシミがわずかにありましたが指で擦れば消えました。
買ったばかりなので耐久性は未評価です。

珍しく縦置きにも横置きにも出来る商品で，その上ゲルが本当に強力で(貼り直すのに苦労するほど)，安心して使えます

写楽と和登サンの名コンビぶりが見事。原作では、和登サンのお色気シーンも多いが、アニメではそれを抑え、写楽の母親代わりとして、写楽の面倒を見ている。
和登サンは、美少女でありながらも、合気道の達人でもある、男勝りながらも、とても可愛らしい女の子だ。しかも、写楽が三つ目になっても、決して嫌うことなく、普通に接している。そんな和登サンだからこそ、写楽は三つ目になっても、和登サンには気を許せるのだろう。柔道部主将・坂東唐三郎(通称バンカラ)は、手塚先生の作品・ゴッドファーザーの息子のアカシをモデルにしている。バンカラは9話・三つ岩山の秘密が初登場で、地下の都編、ガロン編で活躍する。しかも、写楽を絆創膏と呼ぶ、気のいい性格である。
写楽の養父の犬持は、原作では医師だが、アニメでは考古学教授となっている。遺跡荒らしの草井は、地下の都編、ガロン編で悪事を働く。ガロン編では、ガロンを覚醒させる。
鬼胴とその子分たちは、原作では初期だけの登場だったが、アニメでは何度か登場する。
手塚治虫氏亡き後、テレビ東京系列で放送され、私は時差ネットで見たが、原作を読んでも、アニメを見ても、とても面白い。
私にとっても、お勧めの作品だと思う。