バッファローツールズがついてないとパナポさんがレビューで警告していてくれたのに、
カタログから誤認して購入してしまった。
メーカサポート電話に問い合わせ３０分待ちして得た結論は、
やはり対象外の製品でソフト付かない、ダウンロードもできないとのこと。
解りずらいじゃないかと抗議したら、ちなみに製品コードの末尾が/Ｎは廉価だから付かない
よとサポは言ってました。
製品自体は安価なのと、静かで早い印象はあります。

前作「はつ恋」から約半年ぶりのシングルになります。
早速聴きましたけど感想としては、温かく優しい感じでゆったりと落ち着いた感じの曲で良かったです。歌声も全く衰えも感じず文句なしです。
こちらはＤＶＤ付きになります。☆＝５です。

値段のわりにコストパフォーマンスのいい商品です。立てかけ角度が多段階で調節できるので、見やすい角度で作業ができます。

２ＴＢで１万円以下、ありがたいです。

静音性も、最初こそかすかに聞こえる「ヴーン」という音が気になっていましたが、
その内ＰＣの駆動音に紛れてしまい、私の場合は数日で全く気にならなくなりました。
時々「チキチキッ」と鳴るのが聞こえて、存在を意識するくらいです。

ただし怖いのが、熱。

このモデルにはファンが付いておらず、他のモデルになら付けられる外付けファンである
「OP-FAN-ALEM」も付けられないのです。
私はそれを知らずにそのファンを買ってしまったのですが、
装着可能モデルと型番が似ていて、説明書では一文字しか違わず、
大きさも見た目もほぼ同じなので、皆さんはお間違えの無い様ご注意下さい。

「エアフロー設計でしっかり放熱」とありますが、本当にそれで大丈夫なら
ファンはうるさいだけの無用の長物になっている筈ですし、
決して過信できるものではないと思います。

夏は本当に心配なので、ノートＰＣ用の冷却パッドや扇風機で代用するつもりです。

とは言え、常に稼動させるのではなく、念のためのバックアップとしてのみの使用、つまり
データを移したら後は冷暗所（もちろん湿度にもご注意）にて保管しておくということなら熱の心配が無くなりますので、
文句なしの一品と言えると思います。

ちなみにＵＳＢケーブルと電源ケーブルが短いので、コンセントとの距離などの設置環境にもご注意を。

またBUFFALOホームページによると、通常モデルではＰＣの処理速度を速めるソフトも付いてくる様ですが、
この廉価モデルには付いてきませんし、ＨＰからのダウンロードもできません。

常に稼動させるとしても何らかの方法で冷却性能をカバーできるなら、大容量・低価格の優れた製品と言えますが、
専用ファンや付属ソフトウェアが無いのが気になる方には、
2千円ほどしか違わないワンランク上のモデルをお勧めします。

当初は正常に回らないケースが多かった外付けファン「OP-FAN-ALEM」も、
ファームウェアの更新できちんと回るようになっていますし（当方でもHD-LB2.0TU3Jにて確認済み）。

（以下、５ヵ月後追記）
音が気になる方が多いようです。
私が気にならないのは置き場所が少し遠い（自分の位置から約５０ｃｍ弱）事もあるからだと思います。
良かったらお試し下さい。

コロンブスの卵のような、というか、ありそうでこれまでなかったメロディ。
そんな曲ばかり。
それでいて耳に残るのは普遍的なエッセンスが閉じ込められているというこか。
多忙極まる中、製作された楽曲だが、全く手抜きをしたところがない。
さすが！