Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
PC用には大きすぎ、TV用・BD鑑賞用に使うことになりました。
RCAアナログ接続だと音量のリモコンが使えないので、TVのヘッドフォン出力に接続して聞いています。
これまではOlasonicのTV用スピーカーTW-D5TVを着けっぱなしでしたので、本機との音の違いに驚いています。
音域の広さ、音場感は充分満足できるものです。TW-D5TVでは抑えられていた高音、低音域が綺麗に再生されます。
音楽BDソフトなどの再生では、本機だけでかなりの低音が響き、ボリュームをさほど上げなくとも満足のいく音です。
逆に、TW-D5TVですっきり聞こえていた人の声は、低音が多く出る影響で若干こもった感じになりますので、BASSとTREBLEを調節してやれば聞き取りやすくなります。
心配な点としては、スピーカーがむき出しでネットが付属しませんので、突いたりしないよう気をつけねばなりません。また、上部にダクトの穴がありますので、ホコリが入らないよう、スピーカー保護ともども何かカバーを自作して被せてやったほうがいいかもしれません。
見つけて買ったのですが、語りと曲どれもよかったです(='▽` =)皆の曲もよくて、FF10好きな方にはお勧めです、このCDを聞くとまたFF10がしたくなります、ユウナ達の旅をもう一度見守ってしまいたくなります…。曲調も好きな感じで綺麗で、よいです☆
現役ヴァナ住人として感じているのは、この拡張データでジラートの時のようなヴァナディールが広がるという感覚は得られないということです。追加エリアの大半がミッションをこなすことで行けるようになりますが、攻略を急ぐ人が効率を求めた結果、特定ジョブの優遇→その他のジョブは相手にされないという、なんとも馬鹿らしい流れが広まっています。そのためにジョブは偏り、ゲームバランスも崩れ、装備やアイテムの高騰、さらにはRMTに走った人や中華の暗躍で、現状市場は崩壊状態といえます。そこまでしてたどり着いた新天地はレベル制限という足かせ(これがプロマシアの呪縛か)のために、気軽には行くことができません。ソロプレイの要素をスクエアは軽視しすぎているので、大概の人は自分のペースでゲームができずに、疲れ果ててFFが嫌いになって去っていきます。金策とレベル上げ。このバランスを改善し、ソロプレイにも優しい状態に修正しなければ、正直ヴァナディールの将来は一歩先まで黒い霧の中で展望できません。現状、時間の余りある学生とRMT系中華がヴァナ人口で高い割合をしめているために、ネチケット等の社会性も乱れてきており、オンラインゲームは自由度が命とはいっても、メーカーがこれらを黙認してる状態なのが非常に悲しい。今でもヴァナディールの世界、そして新エリアの風景を魅力的に感じているので、最近の惨状の改善を切望します。プロマシアの呪縛はこれら問題点を浮き彫りにした意味では評価できると思います。
Final Fantasy XがHD画質で蘇り、BGMもリマスターされたということで購入しました。
一般的なサントラと異なり、Blu-rayで音楽と映像を楽しむことができる為、
視覚的にも満足のいく商品になっています。
映像は殆どが静止画ですが、キャラクターや武器・フィールドの設定原画などが楽しめるため
ファンにはたまらない商品だと思います。
アレンジされたBGMも文句なしで素晴らしく、
リマスター前のサントラと聞き比べたり、場面を思い出しながら聴いています。
是非お手にとってFF10HDリマスターの世界を味わって下さい。