カクレクマノミ柄 ネクタイ【COLORATA 生物・動物柄ネクタイ】
主人のプレゼントに購入したのですが、まず、柄がとてもセンスがよい!!と高評価。
しかもとても絞めやすい!とかなり気に入ってもらえました。今度から買うのならこれにしてほしい
ということでした。ただ、クラゲの柄だけは、ちょっと・・・他のはとっても素敵です
これからも素敵なセンスに期待しています。
「淫行女教師」 卑猥なイソギンチャク 末永あい 百花美人 [DVD]
この女優さんは名前が紛らわしい。「末永あい」で単体デビューしたが、その後は「麻生くみ」や「手嶋絵理」名義の企画作品が混合している。改名はよくあることだが、どちらかに統一してほしいものである。
さて、女教師を演じた本作だが、これがまた品の無いサブタイトルに反してなかなか良い。学校のシーンがなく、女教師らしさもあまりなくて、シリアスな凌辱展開を期待させながら、すぐに「本性」が開花してしまってノリが変わる最初のカラミに少しがっかりしたのも束の間、これが意外にいやらしくて印象が変わった。照明を落とした、陰影のある映像に淫靡なものを感じる。凌辱を経て「女」の悦びを知る展開の方が良かったようにも思うが、この女優さんは痴女っぽく積極的に振る舞った方が良い。ここからの、ヤりまくり感抜群の爛れた関係や、学校での噂を(何故か自宅で)詰問する教頭先生さえ色仕掛けで籠絡するまではずっと痴女。キホン棒読みのセリフながら、腹を据えてタメ口で話し掛けるのが、関西弁のイントネーションも相まって雰囲気が出ており、少しだけ上から目線でおねだりする様も良かった。この後、ちょっと「?」な展開を挿んで、これまでの仕返しとばかりに緊縛でがっつり責められる終盤から、割としっかり纏まった結末までよりも、自ら求めて貪る淫らな序盤〜中盤の方が色気もあっていやらしい。この女優さんの持ち味が分かっただけでも、個人的には大収穫の作品だった。
情交シーンが多いのも本作の良いところで、M字大開脚で受け入れ、脚を抱え上げる屈曲位が多い。宙ぶらりんな脚がぷらんぷらんしているのが凄くいやらしい。さらには、実に貪婪な腰振りがナイスな騎乗位も観られる。堰を切ったように求める女のいやらしい本性にそそられる。
夜のいそぎんちゃく [VHS]
渥美 マリ。大活躍。
20歳の見事な美貌と逞しい生活観。
白黒のレトロ感も今となれば、リアリティを醸し出す。
団塊世代と戦後高度成長の象徴。
今となれば、いぶし銀の歴史的傑作。